一歳半の娘が手足口病になった時の記録です
発熱(38.9)から２日後。
夜はやはり身体が痒いのか時々ポリポリ掻く音がしてました。寝言、寝返りもいつもより多く、眠りも浅い感じでした
(それでも、いつも通り7時半～5時半までは寝てくれました。←あ。３時に起きてペシペシしてきたけど私が寝た振りしてたら再入眠しました)
朝ごはんは娘の好きなものを用意したんだけど、口の中が痛いのかな？
大好きなお魚、ほとんど残しました
食パンは、自らコップの牛乳に浸して食べてました。うんうん。その方が食べやすいよね。工夫したね～～やっぱり天才
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←お医者さんには、発熱から２日後の『今日』が湿疹のピークと予告されてましたが、本当にそんな感じです。
ってか、これがピークじゃないなら本当に可哀想って感じになってます
発熱の翌日。出始めの発疹がこんな感じ↓
で、その翌日がこちらです
……痛々しい(T^T)
でも、娘は意外に元気です。機嫌も、さほど悪くないかな？
(突発性発疹の時の方が酷かったかも)
でも、こうやって免疫つけながら成長していくんだもんね。
それにほら、
今回かかっておいたら来年、幼稚園とか保育園とか集団生活したときに少しでも貰う病気少なくて済むかも？
なんて虫の良いこと考えながらネットを検索していたのですが……
って……
えぇ～～！？(((ﾟ□ﾟ;))
手足口病の原因となるウイルスは1種類ではありません。そのため、一度手足口病にかかっても、別の種類のウイルスが原因となって、再び手足口病になることがあります。
……マジか
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