リアル内覧会では
なーんて誉めていただいた我が家の観葉植物。
玄関には丈夫な観葉植物の代名詞、ユッカを置いてます。
我が家は北玄関。
直射日光は入りません
でも
漆喰の白い壁
天井も2700と高め
玄関ドアも採光ガラス入りの親子ドア
体感としては充分明るいのだけど‥…‥
やはり、植物には厳しい日照条件だったようです
９月にはあんなに青々としてたユッカが‥…‥…年明けごろから落葉が目立ちだして‥…‥…いまじゃこんなです
なんか、スカスカ‥…‥……。
ショボショボです
これ、かろうじて葉っぱ残ってるけどこのままだと確実に枯れるね‥…‥…
そんなわけで、ユッカは日当たりの良い室内に移動してあげて
ここ、北玄関には日陰でも大丈夫な観葉植物を探します
耐陰性‥…‥……。日陰‥…‥……。北側でも育つ‥…‥……。検索検索検索検索‥…‥……。
‥…‥……
見つけました
日陰の救世主！
アグラオネマです
アグラオネマは、リュック・べッソン監督の映画『レオン』で、殺し屋レオン（ジャン・レノ）が育てていた植物だそうです
アグラオネマ ■日当たり・置き場所
直射日光を嫌い、日光に当たり続けると葉が黄色くなり枯れてしまいます。一年を通して直射日光の当たらない明るい日陰で育てます。耐陰性が強く暗い所でも育ちますが、５～９月の生育期には屋外の明るい日陰で育てると、しっかりとした丈夫な株になります。
(➡http://www.aglaonemahonpo.com/original2.html?mode=pc)
まさに日陰の救世主！
さっそくネットで手配して植え替えました！
玄関には『ホワイトストーク』
おなじく日陰のトイレ。
ポトスにがんばってもらってたんだけど
こちらも厳しい感じだったので
アグラオネマ『シルバークイーン』をお迎えしました
耐陰性はかなりあるらしいのですが
耐寒性はない(10℃以下は不可)とのことなので、冬の玄関は厳しいかなぁ～‥…‥……。
とりあえず我が家にお迎えした日陰の救世主
『アグラオネマ』でした
ミキは、ここで旦那さんと出会いました♡⬇
