ふるさと納税と不妊治療と育休と。 | Ever ever after~アラフォーからの婚活➡結婚➡家作り&不妊治療➡高齢育児奮闘中

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アラフォーから一念発起してスタートした婚活を無事に卒業しまして、結婚と同時に不妊治療をスタート。
仕事、家作り、不妊治療を同時進行で頑張ること3年。
クリスマスイブに待望の赤ちゃんを授かりました。
2020年4月からは仕事に復帰。高齢ワーママ。がんばります!

こんにちは。
ふるさと納税にデビューしたミキです。

まぁ、トラブルはありつつ、とりあえず一万円寄付してみましたてへぺろうさぎ
(⬆月も変わったので、昨日再挑戦してみました気合いピスケ)

ところで、先日の記事にコメントをいただきました。




!!(゜ロ゜ノ)ノ

た、確かにそうだガーン


ふるさと納税する⬅納める住民税がたくさんある⬅たくさん住民税納めるほど働いてる

ってことですよね滝汗

あれ?

妊活は…‥…?滝汗滝汗滝汗



私は妊娠したいの?
仕事したいの?
どうせ無理だと思いながら不妊治療してるの??


いやいやいや(-""-;)


自分で自分が分かりませんが
とりあえず、
育休と住民税についてちょっと調べてみましたウインク



住民税は、前年度の収入から決定され、翌年6月から1年間支払うのがルールです。

今年に当てはめると、2017年1月1日~2017年12月31日までの収入で住民税を算出し、2018年6月~2019年5月に支払うということ。

なので、私の場合
次の移植で妊娠した場合、出産予定は11月。
産休が10月からとして
1月~10月までは働くので
(もしも、切迫などで安静になっても三ヶ月くらいは有給で休めるくらい休みは貯まってるので、10ヶ月分は給料もらえるはず)


と、言うことは


年収が8掛けくらいになるつもりで住民税を計算しておいて
(育休中の手当ては給与所得ではないので、住民税を計算する年収には入らない)
あらかじめふるさと納税をしておくと、
産休、育休に入って収入が減ったときに住民税の負担が減るので、
むしろ妊娠中(妊活中)のふるさと納税は、
育休中で、給与所得がないときに住民税を払わなければならない、という事態に備えることになるのでは?ニヤリ



ま、とらぬ狸のナントカですけど。

プラノバールも明日で飲みきり終了。



リセットしたらいよいよ六度目の移植に挑戦ですo(^o^)o

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■2014~2015年 人工授精5回➡陰性

■2015年 初期胚(グレード3)2個移植➡陰性

■2016年2月 凍結胚(4AC)1個移植➡陰性

■2016年4月 初期胚(グレード1)2個移植➡陰性

■2016年6月四度目の移植
凍結胚盤胞二個移植(2Bbと3Bb)➡陰性

これで、最後の採卵にしようと意気込んでいた採卵周期では、まさかの採卵中止(E2が170)で人工授精にステップダウン➡陰性

■2016年8月 初期胚(グレード1の4分割)と5日目胚盤胞4Bbを二段階移植➡陽性→流産

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ミキは、ここで旦那さんと出会いました♡⬇
オーネット