階段の圧迫感② | Ever ever after~アラフォーからの婚活➡結婚➡家作り&不妊治療➡高齢育児奮闘中

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アラフォーから一念発起してスタートした婚活を無事に卒業しまして、結婚と同時に不妊治療をスタート。
仕事、家作り、不妊治療を同時進行で頑張ること3年。
クリスマスイブに待望の赤ちゃんを授かりました。
2020年4月からは仕事に復帰。高齢ワーママ。がんばります!

昨日の、いざ出来上がった階段を見たら
思ったより圧迫感があってビックリした記事
(➡『階段の圧迫感』)の続きです。


私の中では、
なにこの階段ゲッソリ
圧迫感がある笑い泣き
下手こいた~~えーん

そんな第一印象だったのですが
見る人が違えば感覚も違うかも?と
翌朝。
早起きして、夫婦で現場に行ってきました。


ミキ「おはようございます。なんか連日すいませ~~んアセアセ

ここ、なんだけど…‥……。と、
旦那さんに階段の壁を見てもらう。


下から






上から。

うん。


やっぱり圧迫感、あるよねショボーン

と、棟梁~~~~アセアセアセアセアセアセ

ミキ「あのね、ここの壁って、私のイメージでは、こういう腰までの高さの壁で、向こう側に視線が抜けるイメージだったんだけど、この壁って切れないの?」

棟梁「あ~~、これ柱あるから取れないね~」

あ。即答(;A´▽`A


そうなんだ…‥……ショボーン


棟梁「普通の2階建てだと上になにもないから、腰壁で大丈夫なんだけど、ここの家は2階から小屋裏に行く階段もあって、それを支えてるからね~~」


チーーーーーンチーンチーンチーン



そっか。


そうなんだ…‥……。



じゃあ、仕方ない…‥よね…‥……ショボーンショボーンショボーン


夫「でも、クロスが貼られたら白くなるし、もう少し明るいイメージになるますよ!きっと。」

ミキ「うん…‥……。そ、だね…‥……」



がっかりですえーん


がっかりだけど、でも
図面を見て、あらかじめ



ここが、腰壁ではなく
天井までの壁だと気付いていたところで
小屋裏への階段がある以上は
柱と壁は無くせないわけだし

ここを腰壁にしたいがために、
小屋裏への固定階段を無くすなんて選択肢は絶対に有り得ないし…‥……。


うん。


仕方ない。



仕方ないんだ。



階段幅広くしていたのが、不幸中の幸いだったと思おう…‥……。





そう、思って帰路についたのですが



でも…‥……。


でも、なぁ~~~~…‥……もやもやもやもやもやもや


やっぱりやっぱり、あの圧迫感は嫌~~えーん

(続きます)