紹介書に思うこと② | Ever ever after~アラフォーからの婚活➡結婚➡家作り&不妊治療➡高齢育児奮闘中

Ever ever after~アラフォーからの婚活➡結婚➡家作り&不妊治療➡高齢育児奮闘中

アラフォーから一念発起してスタートした婚活を無事に卒業しまして、結婚と同時に不妊治療をスタート。
仕事、家作り、不妊治療を同時進行で頑張ること3年。
クリスマスイブに待望の赤ちゃんを授かりました。
2020年4月からは仕事に復帰。高齢ワーママ。がんばります!

オーネットの活動だと、
双方向の条件がマッチした人のプロフィールが月に六人分紹介されます。

私には六人が紹介される。


ん?

では、『私は』
何人に紹介されてるんだろう??


紹介書が発行されるタイミングで、パラパラ『お話ししましょう』の申し込みはきます。
でも
これって、
例えば五人に私が紹介されてて、三人が申し込んでくれてるのか、
五十人くらいに紹介されてるのに三人しか申し込んでくれてないのか、
どっちなんだろ???

ま。それが、分かったところで、
活動の大成には影響はないんだけど、

自分の市場価値?
モテ具合がちょっと気になるのと、
ホントに私のこと、男性会員に売り込んでくれてるのかな~、と
ちょっと疑問に思いまして(^.^;

⇒紹介書の発行は『相手に求める条件』が双方向でマッチングしている人を、コンピューターが選んで発行するので、自分が何人に紹介されてるかは、分からないそうです。
百人に紹介されてるのかもしれないし、
もしかしたら、ゼロなのかもしれないし、

まさかとは思うけど、
誰にも紹介されてないとかだったら
かなり嫌な感じ( ̄_ ̄|||)

いや、紹介書からお話ししましょうも来てるからゼロってことはないんだけどね(^.^;