元彼は、大手印刷会社の工場勤務だった。

彼‥というより、男友達で恋人未満。

AB型。半端なことは嫌いなひと。遊びも仕事もトコトンやらないと駄目。遊びも仕事みたいだった。

その彼が、カラオケでよく歌ったのが、井上陽水の「氷の世界」。会社の先輩が歌うのをみて、かっこよかったから覚えたと言う。

彼は会社用の携帯をもち、泊まりに来た時も、枕元において寝た。

実際に週末の夜中、日中も電話はなり対応した彼。

そんな彼を私は普通だと思っていた。

‥‥‥‥‥‥‥

いまの彼は、なんと情けないんだろう。仕事に対する姿勢が情けない。

元彼10才下。
いま彼2才上。

二人の年の差12才。
悲しいけれど、年下元彼のほうが、女から見て魅力的。


‥‥‥‥‥‥

わたしはTSUTAYAで、バイト先の近所からアルバムをかりて、聴いている。

小椋桂は、わたしがよく歌う。だから一緒に借りて聴いている。

元彼へ。
あなたは魅力的な人でしたね。

昨日、いつものように、仕事を一日頑張って帰宅。

いつもと違うのは、夜のバイトを休んでること。風邪気味だから。

無職になった彼は、お留守番。

私が早く(いつも午前様だから)帰宅するのが、うれしいらしい。

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彼は、親と妹たちに仕事を辞めたことを、かなり責められたと言う。

(当たり前じゃん‥言えない)

なんと、仕事を辞めたのは私と出会ったからだと言う。。。

大手の関連会社に転職して、まだ3年に入ったばかり。社員になって半年。退職金ゼロ。


彼は私と出会わなかったら、会社を辞めなかったと言う!

私と出会ったから、経済的負担が半分になった。

ビル設備の仕事だけじゃなくて、営業もやらされる。お金もみな任される。キリがない。満たされない。追いかけられるだけ。人使いが荒い。大手だが人間なんか大した奴はいなかった。

‥‥‥だそうだ。

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わたしは、彼と出会おうが誰と知り合おうが、

男性に全て委ねない

恋愛を人生の第一項目にしない


一円も人の世話になりたくない
自分の力で食べる

これは辛い結婚生活と、親の破産で身についたこだわり


別れた年下の頑張りや彼がなつかしい
あの頃ペニーレインと。-blog.jpg


まだ出会って半年足らずの彼と、大震災から同居して二ヶ月半。

仕事を本当に辞めた彼。
退職金もない。

まだ転職二年。

情けないよ

悲しいよ

受け入れてあげる余裕なし。