思考が現実化する

私の思考が私の現実を変える
魂が望む現実に変えていける
そう信じる

自分を信頼する

自分と信頼関係を結ぶ




先日、中学校の卒業式が終わり
担当した生徒たちも学び舎を後にしました

それぞれが様々な形での卒業でしたが
私自身はどんな形であっても区切りをつけられたということは大切なことだと思うし
それをどんな形であっても選択できたことは
良かったと感じています

関わった者の責任の荷が
ようやく下ろせたという思いは
無責任な言い方かもしれませんが
それは事実です
あとは本人はそうですが
親御さんにもしっかりと向き合ってもらいたいなぁという思いが私の本音です

ということで
中学生とはお別れしてきました




今週からは小学校の担当児童に
気持ちをおいて
来週の卒業まで寄り添うということにシフトして
気持ちを切り替えることにしたところでした


そして
もうすぐ卒業です…


卒業式という重圧がのしかかる

不登校の子供にとって
この儀式をも大きな壁であることには
間違いなく、言うまでもありません


親御さんとの気持ちが
真逆の卒業式への思いです




先月から本格的に始まった卒業式の練習には
一度も参加しませんがそれはそれとして…


ハードルが高い
とにかく
高すぎるのです


それでも卒業式の日が迫ってきます

出たくない


理由は様々ですが
人の目が怖かったり
ずっと行っていないという負い目だったり
それはその人の数の分だけ数多

何れにしても
怖いというのが一番なのだと思います


あとは多分ですが
自分が歓迎されていないという思いが
無意識にあるのだと思います
あとは
とにかく怖いところ


それはそうです
私だって何かに関わっている時
自分が歓迎されていないという気持ちになれば
行きたくないですし行きたくありません
怖いですよね


そんな思いを抱きながら
握りしめながら過ごす日々だと
卒業式は出られない、出なくてもいい
となります


お母さんとしては
卒業式に皆と同じように卒業する
ということをこの一年目標にしてきたようですが

それはハードルの高い目標でした

その児童にとっては相当な
プレッシャーです



そんなこんなで

先々月は出ない
先月は会場には入らない
そんなやりとりをしながら
今月に入り
少しずつ気持ちの変化が出てきて
会場へ行ってみようか…

という感じになっていきました



そして予行練習の日


この為に朝は2年ぶりに朝早くの起床
お母さんと登校してきました


本当によく来ました


起きようという気持ちは
勝手ながら
自分を信じたからでしょう

そう思うと
私も自分を信頼するという感覚が
大分前から芽生えてきました

その感覚が
私の目の前で起こっていると思えてなりませんでした


この一年この児童も結構密接な関わりでしたから
自分を投影しているのだと瞬時に感じています








予行練習では会場となる体育館の2階ギャラリーから見下ろすような形での参加となりました


これは凄いことなのです

数ヶ月前から急に
シャットダウンしたところから
この状態になることが
どれだけの感情の変化だったか…


実際会場に入り
遠くから眺めるような状態であっても
本人は会場の雰囲気に呑まれて
何度か固まっていましたし

暑い夏でも汗をかいている姿を
見たことが無かったように思いますが
額にうっすら汗が滲んでいました



相当な緊張だったのだと思います



なんとか会場で過ごし
ある程度の作法も見様見真似でやり終えました


偉かった


よくがんばった


その言葉に尽きます



本当によく頑張ったと思います



この出来ごとが
私の思考が創り出した現象と考える


私の思考が自分自身を信頼するという思考でいっぱいにし

信頼という思いでいっぱいにしてきたことが


目の前にいる児童が自分を信じて信頼することができたと信じる

閉ざした心から少し前をみていこうと
思えるように自分を信じたのだと考える

卒業式にでてみようかと思えるようになったのは

私の思考が創り出した現象だと考える
そう信じる




この児童と過ごすのは
あと3回
そして来週は卒業です


思考が現実化する


私の思考が奇跡を起こす
起こせる
そう信じる




ではではこの辺で愛飛び出すハート

またね🙋