今回は最終回前ということで
僕にとってのLibrA、バンド人生を改めて考え直し、
ここに残そうと思います。
僕のバンドの始まりは
今から約11年前になります。
あの頃はまだ小学生でした。
そんな青い時代からドラムという楽器を担当し、
音楽の世界に踏み入れてきました。
僕が初めてバンドを組んだきっかけは
hisui.でした。
まだ幼い僕を正式なメンバーとして迎え入れ、
ずっと支えてくれていました。
ずっと一緒に音楽を楽しんできました。
彼がいたから僕はきっとドラムを始めたんだと思います。
そして何故、ドラムを始めたかというと
約11年前のある日、僕の家でLIVE DVDを見ながら
ベースを弾いている彼をみて、
僕もなんかやりたいなぁと思い、
ふと、家にある鍋を広げ、箸で叩き始めたのです。
それが彼の目に映り、僕を本物のドラムセットがある
スタジオへ連れてってくれたんです。
そしてそのDVDというのが
僕が心から尊敬するアーティスト。
the GazettEだったのです。
それが僕の全ての始まりです。
まだ幼かった僕にとって、
それは夢のような場所でした。
あの人が叩いてたやつと同じだ!!
なんて思っていました笑
そこから月日が流れ、紫魏と出会いました。
その当時はまだ中学生になりたてで
めっちゃイカツイ女の人来た!!!!って感じでした笑
こうして、現LibrAの土台である、
ギター、ベース、ドラムの楽器隊が揃いました。
今思えばとても懐かしいです笑
そして更に月日が流れ、
LibrAというバンドが結成され、
そのバンドに声が入りました。
それがNoëlとの出会いです。
今まで本当に辛いことや悲しいこと、逃げたい気持ち、
嬉しいこと、楽しいこと、もっと上に行きたい気持ち
色んな感情や想いがあり、
その度にみんなとぶつかって真剣に話し合い、
お互いを理解し、尊重し、高め合っていました。
僕はずっとみんなに支えられてきたからこそ
今の僕があるんだと思います。
だから、今度は僕がみんなを支えたい。そう思いました。
そんなある日、LibrAってリーダーいないよね?
って話になりました。
僕にとってはそれがみんなに恩返しが出来るチャンスだと思いました。
だから、僕はLibrAのリーダーになりました。
これで陰ながら、みんなのことをもっと真剣に考えて、
支えることができる。そう思いました。
少し長くなりましたが、
僕にとってLibrAというのは一生の宝です。
何にも変えられないほど大きな宝です。
この音楽という世界を通して、
たくさんの方と出会えました。
今までバンドで過ごしてきた時間は
本当にかけがえのない宝です。
こんな僕の背中を押してくれて、ずっと応援してくれた、
父や母、弟、妹、友達、ファンの皆さん、
僕をこの世界に誘ってくれて
ずっと側で支えてくれた hisui.
あんな幼い僕と一緒にバンドを組み、
最高の音を生み出してくれた 紫魏shigi
そしてその最高の音に
誰でもなくあなたにしか生み出せない声を吹き込んで、
共に上を目指した Noël
こんな素敵な方々から僕はずっと支えられてきました。
本当に心から感謝しています。
2017.07.29 この日をもってLibrAは解散します。
この日に約11年間の全ての想いと感謝を
ドラムという最高のパートナーに代えて伝えます。
僕にしか出来ない、ドラムを叩きます。
長くなりましたが、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、
Katsuでした( ´ ▽ ` )ノ