昨夜も「龍馬伝」を観てた小生です…










いよいよ、佳境に入って来ましたね…










昔、司馬遼太郎作「竜馬が行く」を読んでからのファンです…











学生時代、歴史の教科書には余り詳しく載ってなかった人物…












なのに、ここまで魅了する人って…













憧れますね…











福山龍馬も、残り二ヶ月を切りました…











先週位から、番組最後に…












龍馬暗殺までの、カウントダウンも始まり…












あの福山雅治さん演じる龍馬が、最後にどんな表情をするのか、楽しみです…












さて、龍馬伝を見終わった小生は、夜にも関わらず押し入れの整理を始めまして…












何と奥から、小学校の時の卒業文集発見…













押し入れ整理を途中で止め、つい見入ってしまいました…












「将来の夢」と付けられたタイトル…













ふと、タイムカプセルを開ける様な緊張感がありまして…












当時は、がり版刷りだった為、とても立派な物ではなかったのですが…













小生にとっては、大切な宝物の一つ…












ページをめくって行くと、当時好きだった女の子の文章もあり…













よく一緒になって遊んだ友達の名前もあり…












みんな今頃どうしてるんだろう?何て、感傷的な気分に浸りながら自分の文章に目をやりました…













当時の小生の夢は、タクシー運転手と、大工になる事だった様です…












まあ~、随分と現実的な夢で…












でも待てよ…













あの頃の小生は、以前のブログでも書いた通り、マンガを描いてたんですよ…












小学校時代位、「マンガ家になりたい」って書いても良さそうなんですが…












そこで、また小学生の頃にタイムスリップしたいと思います…













小学校六年生の冬…













卒業文集を作るから、それぞれ原稿用紙に、「将来の夢」と題して書いて来るように…













T先生にそう言われ、家に帰って自分の机に向かうも…












全然、書く事が出来ず、母親に相談すると…












「あんたは昔から車が好きだったんだから、タクシー運転手で良いでしょう?」…












「どうせなら、レーサーの方が格好良いんだけど~。…あっ、何か作るのも楽しそうだな~」












ちょうどその頃、家を新築したばかりだった事もあり…












「なら、大工で良いんじゃない?」












小学生の小生に、将来のプランを書けと言う方が土台無理な話でして…














結局、母親の意見のまま文章に書いて提出しました…












友達に聞いた所、皆も同じ様な感じだったので、ホッとした小生は、文集の事を忘れてまして…












そして、卒業式の日…













T先生は皆に出来上がったばかりの文集を配り…













ページを開いてみると…














小生達のクラスの文章だけ、やたら大人びてるのです…













他のクラスの子達は、タイトルも自由で、自分達が書いた文章を、自分自身でがり版に書いたので、どれも肉筆感があるのですが…













小生達のクラスの文集は、全て先生が書き直してあった為に、オリジナリティが全く無くなった物になってたのです…













その時は、特に何とも思わなかったのですが…













昨夜、何十年振りに見てみると…












変に味っ気ないものだと分かり…












今更ながら、ショックを受けました…












当時、T先生は小生達の余りに酷い文章を見て、書き直してくれたのだと思いますが…












自分の言葉が一つも無い文集が、これ程寂しいとは…














でも、これも思い出かな…
(´~`;)