中々ブログの更新が出来ない小生です…










そんな中でも、祭日の日に観て来た映画が…










「オカンの嫁入り」











長い間、母と娘だけで支え合って生きて来た二人。そんな、ある深夜の事…











外はドシャ降りの雨が窓ガラスを叩いて…











いや、叩いてるのは、母が玄関を叩く音…











深夜三時を回って、近所迷惑になると思い…











娘は玄関の扉を開けると、泥酔した母が…











そして、あろう事か!金髪の若い男まで一緒に…











男はそのまま玄関に倒れ込む様に寝てしまった…












翌朝起きてみると、ちゃぶ台の上には朝ご飯が並んでて…










どうやら作ったのは、金髪の男らしい…











母は照れ臭そうに娘の顔を覗き込んでいる…












突然、「お母ちゃん、彼と結婚するから」












驚く娘に構わず食事をする母…











隣には、嬉しそうな顔をした男…











母に裏切られたと思った娘は、外へ飛び出してしまう…













…さて、オープニングはこんな感じで始まった映画です…












いきなり大事件が起き、しかもこの短い時間の中で、キャラクター紹介をしながら、テンポ良くドラマが展開されて行きました…














ところが…、ところがなんですよ…












何やら後ろの方で話し声が…











「つまらん!全然つまらん!もう帰ろう!」










「貴方一人じゃ、帰れないでしょう?」












「何を馬鹿な事を言ってる!一人でも帰れるに決まってるだろう!」











「……………」












「ほら!帰ろう!」













どうやら、お年寄り夫婦が敬老の日と言う事で、この映画を観に来た様で…











実は、この会話…、一時間以上続いたんですよ…












映画の台詞より、この夫婦の会話が耳に入って、全然映画に集中出来ず…












最後には、スクリーンの前で、出口が分からず…












右に行ったり、左に行ったりと…












スクリーン前を横断し始めたから堪りません…

( ̄▽ ̄;)













結局、映画の内容は何となく分かったのですが…











母と娘の心の動きは解らず終わってしまいました…

(笑)












お年寄りには、50を過ぎた母が、若い金髪の男と結婚すると言う事が、理解出来なかったんでしょう…













娘が頑なに反対する理由に、過去のトラウマがあるのですが…












それを乗り越えるシーンも、少々淡泊な表現だったかな…













ドラマを組み立てる上で、起承転結は不可欠なんですが…













転から結に繋がる部分も、希薄だった様な気がします…













最も今回は、観てる小生の気持ちも切れてしまってたんで、良いとも悪いとも言えない感想になってしまいましたが…














また新しい作品と出会える事を楽しみにしましょう…

(#^.^#)


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