今日もA君と琵琶湖でバス釣り。
昨日は、久しぶりにマリーナに泊まった。
あまりにゆっくりしすぎて10時半頃まで寝てしまった。
せっかく琵琶湖に泊まってるのに出撃は11時。
これでは、いつもより遅いくらいだ。
まあ、メンタルを壊して仕事を休んでいる僕には、これくらいがちょうどいいのかもしれない。
南湖の北エリアから各種ポイントを点々と回っていく。
少し風があって涼しくいい感じだ。
だが、バスからのバイトはない。
友達には、ギルのバイトはあるようだが、僕にはそれもない。
どうして琵琶湖はこんなに釣れなくなってしまったのか。
これは僕の仮説だが。
2018年の夏に琵琶湖を直撃するような台風がいくつか来たことがあったような覚えがある。確か、3つくらい。
それで、だいぶウィードが吹っ飛ばされて、ブルーギルが大量に死んじゃったのかなと。で、南湖の大きなバスはブルーギルが主食なので、エサが無くなって数が激減。
ブルーギルが居なくなっても、ハスや小鮎がいたはずだが、動きの遅いブルーギルを主食としていた南湖のバスは、動きの速いハスや小鮎は捕食できなかったのではないかと。
2019年の春、数の減っていた南湖のバスは、スポーニングするバスが激減。
徐々に、湖北から降りてきた動きの速いエサに対応できるバスが南湖に定着。
ただ、その数は少ない。また、絶対的なエサ不足のため、数少ないスポーニングによって生まれたバスの稚魚も共食いによって成魚のバスに食べられているのではないかと。年々、子バスが釣れなくなったことがそれを証明しているような。
2020年2021年2022年と、これを繰り返してきているのではないか。
特に今年2022年は、30センチまでの子バスを1匹も南湖では釣っていない。
僕の友達にはライトリグを主体としている友達が数人いるのだが、彼らにも子バスは釣れていないのだ。
湖北では、子バスはいる所にはたくさんいるようなのだが、南湖では本当に見なくなった。自分の南湖での子バスを釣った記憶は、2021年の初冬、越冬に入る寸前であろう子バスの群れをウィードエリアで見つけて、ジグヘッドやシャッドで数釣りした記憶がある。その時も、久しぶりの子バスだったのだ。その時は、やっと子バスが釣れたと安心したのだ。どこへ行っていたのだろうと思っていた子バスが釣れた。
まだまだいるじゃん、琵琶湖大丈夫と思っていたのだ。
で年が明けて2022年の春。琵琶湖は激変していた。
僕の周りの人にはほとんど釣れない湖となっていたのだ。
マリーナで話を聞いても、みなさん なかなか釣れていないらしい。
有名なガイドさんですら似たような状況とのことだ。
20年近く昔のエレキや魚探のまんまの旧式装備の僕のバスボートならいざしらず、最新式のお高いエレキや魚探を複数台装備した最新型のバスボートに乗ってるプロガイドですら苦戦している。
これから先、南湖では昔のように釣れるようには戻らないような気がする。
北湖を含めた琵琶湖全湖でのバスフィッシングをしないと。
琵琶湖での釣り人口はきっと激減するだろう。
バス釣りとは、本当に釣れない釣りで、それでも1匹の価値を求めて楽しめる人しか琵琶湖で釣りを続けることが難しくなるような気がする。
それでも僕は琵琶湖に通い続ける。
琵琶湖には世界記録のブラックバスが今も生きていると信じている。
たまーに釣れる釣りだから楽しいのだ。
ぼこぼこに釣れすぎる釣りは、なんだか味気ない。
なんて強がりを言っているが、本当は1日3匹くらいは釣れて欲しい。
結局、今日もA君と共に1匹のバスも釣れなかった。
ただ、A君は1匹でかいギルを釣った。
そういえば、小さいギルも見なくなったなと思う。
これからも琵琶湖を見守っていこうと思う。
バス釣りについては、北湖にも視野を広げていこうと思う。
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