アオサギさんと戯れていた横で

私に興味を持ち近づいて来た鴨夫妻が、突然大慌てで戻って行きました。

 

 

 

おそらく鴨の巣があるであろう、中洲の草むらに、雑に頭を突っ込み出すヌートリア。

慌てて泳いで行き、心配そうにウロウロ驚き

 

 

 

ヌートリアに追い払われる鴨夫妻。

鴨は反撃する術もなく…

 

 

 

ヌートリアはあちこちの草むらに頭を雑に突っ込んだあと、去って行きました。

幸いなことに、鴨の巣は無事な様子でした。

天敵が居ないヌートリアは、我が物顔。

 

 

 

その他

シンクロナイズド鴨。

 

 

 

木の下に、鴨団子。

寝ているようでしっかり警戒。薄目で私を見ていますチュー

 

 

 

トンビ。

体格や目はあどけなく、木の上からも私にビビっている。可愛らしい。

 

 

野鳥観察は、飽きないですね〜ピンクハート

 

 

虹 虹 虹

 

 

時々登場する、息子のKSP(カーバルスペースプログラム)コーナーキラキラ

宜しければ、読んでやって下さい。

以下、息子より

 

 

 

    

今日はKSPで航空機型の単段式宇宙往還機を作りました。

 

意味は、名の通り1段で宇宙まで到達、帰還できる機体のことです。

 

現実では宇宙でも地球でも使えるエンジンはありませんが、KSP内では存在し、普通のエンジンよりは遅いですが、ロケットエンジンとジェットエンジンを積むよりは軽いです。

 

離陸から41秒も経たないうちにでもう約320m/s(変換するとジェット機より少し早いくらい)まで到達します。

 

見にくいかもしれませんが、真ん中にあるのがターボファンエンジンで、左右にあるのが宇宙でも地球でも使えるエンジンです。

 

ターボファンエンジンとは、主に音速飛行用の機体に使われるもので、つけた理由は宇宙までの加速の効率化のためです。

 

ただ、エンジンが強力なのに翼が小さいので、コントロールがとても難しいです。

 

素敵な週末を虹キラキラ