知り合いのお家に住んでいる
まっ白いネコのミィチャンは
とても恥ずかしがり屋で
もう何回も会っているのに
いつまでだって洗濯機のウラ側で
ずっと小さく震えてる

それなのに
私の彼には慣れていて
みんなの居ない空きを見て
日に焼けた足に擦り寄る

いくらネコだって
そんなのズルいよ
私だってゴロゴロしたいのに・・・

あなただって優しい声で
「ミィチャン」なんて言わないで。