玄関先の小さな鉢植えに咲いていた
小さな葉牡丹
ダイヤモンドのようにキラキラ輝いている

ふと
足を止めて
中を覗き込むと

ただでさえ美しいのに

気まぐれに舞った雨の粒を
ふんわり包んで
宝物のように
美しさの上塗をする

誰に見て欲しい訳でもない
ただ
受け止めたら
美しくなる事を知っているかのよう

どうしたらそんなに
私を惹きつけられるのでしょう。

誰に見て欲しい訳でもないのに・・・