選挙翌日の心境選挙が終わった。既存の古い政党の壁は、とても大きかった。でも、周りに流されること無く、自分で考えて、考え抜いて、一票を投じることができた。それについては、とても有意義だったと思う。この国がどうなるか、わからないけど。最後に、漫画「QP」の我妻涼の名ゼリフを。『俺は、流されたゴミみたいにここにいるわけじゃねぇ。俺は俺の意思でここにいるんだ。だから、お前がなんて言おうがもう戻れねえし、戻る気もねえ』そんな感じ。