ちゃんと選挙に行ってきた!



今日は

雨が降ったり止んだりの天気だけど、


雨が降ってない時を見計らって、

自宅近くの小学校に

投票しに行ってきた。



事前に自分で決めたとおり、


既存の古い政党でも無く、


消去法で選ぶことも無く、


一時の感情に流されることも無く、


白票を投じることも無く、


選挙の時しか電話をしてこない人の

お願いを聞くわけでも無く、


自分の思いを

一票に託してきた。






素朴な疑問なんだけど、


選挙期間中の選挙演説で、


「○○が当落線上にいる!」


とか、


「○○候補が危ない!」


とか、


いったい何を根拠に言ってるんだろうね。



明確な根拠も無いのに、


貴重な一票の

投票先を決めかねている人々の

不安を煽るような選挙活動は、


見ててシラケる。



何度も何度も

同じコトを繰り返されると


「バカにしてるの?」


って思う。