「ふふふ♪冗談だよ」
立ち上がり笑う君の手を引いて座らせると、驚いた顔がまた可愛い・・
どうして、こんなにも似てしまうんだろう・・
双子だからか、そんな因果で毎回好きな人が同じなんて・・笑えない・・
「ウニョガ?どうしたの?」
覗き込む顔が心配そうで僕は慌てて笑顔を取り繕った。
「うわっ変な顔~♪」
作った笑顔なんて君には効かないんだ・・
「ドンヘさんといると楽しいよ・・」
たまには素直に口に出してみるよ。
ほらっ・・・
君のその笑顔が見れるなら。
「ウニョク・・・」
見上げた先には僕と同じ顔、同じ身長、体重の・・
「ヒョクチェ・・」
出来れば今は会いたくなかったな・・・