「おい!」
不意に触れた温もりに涙が零れた。
「ドンヘ・・遅くなった」
抱き締められるともう、止まらなくて・・
「誰の恋人に声かけてんだよ!」
「知らねぇよ!」
「とにかく・・この汚い手を離せよ!」
あまりの気迫に彼は俺の手を離した。
「こいつは・・俺たちのもんだ!」
「気安く声掛けないでもらいたいね・・」
二人の低い声に彼は走り去っていく。
「ごめん、ドンヘ・・泣くな」
ヒョクチェに抱き締められて、頭を撫でられるとやっと涙が止まって・・顔を上げると、優しく微笑むから、また涙が出そう。
「ドンヘ、おいで・・」
シウォンに呼ばれて次は彼の腕の中、優しく撫でる背中に安心感・・
「二人とも、ありがとう・・怖かったよ・・」
顔を見合わせる二人に俺は微笑む・・・
次の瞬間シウォンに抱えられてる俺がいて・・
いやいや・・ヒョクチェ、どうしてタクシー捕まえてるの?
ーーーーーー
そして次回はアメ限(笑)
皆さん引かないでね(ノ_<。)
恥ずかしがらずに(笑)感想ください~♪