君と君と僕《イ兄弟物語》⑧ | Deep blue(旧館)

Deep blue(旧館)

SJ、東方神起大好きなあくらきあの駄文小説中心の自己満足ブログです(о´∀`о)主にキュヘ、シヘ、ウネ扱っています。ほぼドンヘさんが愛されてます(笑)

こちら旧館となっております。こちらの更新はありません。

「カンイン~」
お母さんが大きく手を振ると二人も僕たちに気付いたみたい。
先生はドンヘくんを下ろすと手を繋いで僕らのもとへやってきた。
「早かったな」
先生は僕たちの目線まで腰を落とすと頭を撫でて良く来たなって笑った。
お父さんみたいだって思った・・・


「ドンヘ~」
ヒョクチェがドンヘくんに近付くと嬉しそうに笑い、抱きついた。
「ヒョクチェ、ドンヘはまだ喋れないから」
先生は少し悲しそうに笑った。
「でも、とても楽しみにしてたんだよな」
先生はドンヘくんの頭を撫で回すとドンヘくんはとても嬉しそうに頷いた。


「先生のお家どこ?」
ヒョクチェはドンヘと手を繋ぎ歩き出した。
僕はその後に続き歩いてたらドンヘくんが振り返り僕に手を伸ばしてきた。
「僕も?」
にっこり微笑むと僕の手を握った。その手がとても温かで嬉しかった。