君と君と僕《イ兄弟物語》② | Deep blue(旧館)

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SJ、東方神起大好きなあくらきあの駄文小説中心の自己満足ブログです(о´∀`о)主にキュヘ、シヘ、ウネ扱っています。ほぼドンヘさんが愛されてます(笑)

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あっと言う間におれの新しい、おかあさんが決まった・・・ドンヘとは離ればなれになる。
「ヒョクチェくん、ごめんね・・・ドンヘくんは一緒に来れないんだ・・ドンヘくんの方が先にお母さんが決まってて」
おれのおかあさんは、とても寂しそうに微笑んだ。
おれ知らなかった・・・ドンヘは知ってたのかな・・・


「来週迎えに来るからね♪君のお兄ちゃんも一緒に来るからね」
お母さんはおれを抱き締めて笑うと手を振って帰っていった。
「ヒョクチェのお母さん優しそうでよかった♪」
ドンヘは自分の事のように笑う。
「ドンヘのお母さんもきっと優しいよ」
おれが手を握ると困ったように微笑んだ。


次の日、いつもおれの隣で寝てるはずのドンヘが居なくて、おれは慌てて先生のとこに走った。
「先生!ドンヘが居ないよ!」
先生はおれの肩をもつと寂しそうに微笑んだ。
「ドンヘはお母さんのもとに帰ったのよ」
おれは何を言ってるのか分からなかったけど、ドンヘともう会えないって言うことだけは分かった。


「さよならしてないよ・・」
先生は優しく頭を撫でておれを抱き上げると。
「ドンヘはさよならしたくなかったのよ・・大丈夫、また会えるわ」
先生に言われて、笑ってるドンヘを思い出し頷いた。