「アイツ!絶交だ!!しかし、どうして今なんだ」
ヒチョル兄さんは足を鳴らし叫び、首を捻る。
「ドンヘの体調が良くないからじゃないか?」
イェソン兄さんはキュヒョンの肩を抱きながら呟いた。
「俺が早く腕輪を仕上げればよかった・・試作品じゃアイツの体が耐えれない・・」
イェソン兄さんの頬をつまみ上げ兎のリョウクが叫ぶ。
「兄さんは良くやってるよ!それはドンヘ兄さんも知ってるよ!皆、何自分を責めてるの?兄さんはそんなこと気にしないよ!」
兎のリョウクは皆の頭の上を飛び回った。
「早く助けてあげようよ!兄さん体調悪いんだよ!誰にも言わないけど!僕にいつも言ってたよ・・苦しいって」
兎のリョウクがシウォンの頭の上で止まった。
「シウォンには絶対言わないでって・・心配かけたくないからって・・」
まったく・・バカップルが・・
「まだ大丈夫だからって・・笑ってたよ!だから皆兄さん助けてよ!兄さんは大丈夫だから!」
リョウクはシウォンの頭を叩きながら泣き出した。
そうだな・・一番心配なのは弟のコイツだろうな。