business=second= 3 | Deep blue(旧館)

Deep blue(旧館)

SJ、東方神起大好きなあくらきあの駄文小説中心の自己満足ブログです(о´∀`о)主にキュヘ、シヘ、ウネ扱っています。ほぼドンヘさんが愛されてます(笑)

こちら旧館となっております。こちらの更新はありません。

小説のストックが無くなってきた(笑)
また書かねば(゜ロ゜)


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油断したわけじゃない、
でも事件は起こったんだから、僕のミスだ・・・


『business=second=』


全く、なんて顔色だよ・・・
僕は自販機にコインを入れながらため息をついた。
それでも、嬉しそうに笑う彼を思い出すと頬が緩む・・仕方がない、好きだから。
自販機からミネラルウォーターを取り出そうとした時だった。
僕の位置は彼の座るベンチの向かい側、二つ離れたホームで小さいが彼がよく見える。
僕の視界に入ったのは彼に近付く人影・・
シルクハットを被った、きっと男性。


僕は胸騒ぎを覚え、急いで彼のもとに戻ろうとした。
「忘れてるよ・・」
走り出そうとした僕の目の前に差し出されたペットボトル。危うくぶつかるとこだった。
「ありがとうございます」
僕はペットボトルを受け取り進もうとしたが、ペットボトルを離してくれない。


「動かない方がいい・・」
僕は声の主をゆっくり見る。彼は全身黒に包んでフードを深く被り、僕に物騒なものを向けていた。
「だれだ?」
僕はこれでも沢山の修羅場を潜り抜けてきてますから、臆することなく彼を無表情で見る。
「君は知らなくてもいい・・・」
なるほど・・彼らの目的はあくまで彼、ドンヘなんだと理解した。