小説のストックが無くなってきた(笑)
また書かねば(゜ロ゜)
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油断したわけじゃない、
でも事件は起こったんだから、僕のミスだ・・・
『business=second=』
全く、なんて顔色だよ・・・
僕は自販機にコインを入れながらため息をついた。
それでも、嬉しそうに笑う彼を思い出すと頬が緩む・・仕方がない、好きだから。
自販機からミネラルウォーターを取り出そうとした時だった。
僕の位置は彼の座るベンチの向かい側、二つ離れたホームで小さいが彼がよく見える。
僕の視界に入ったのは彼に近付く人影・・
シルクハットを被った、きっと男性。
僕は胸騒ぎを覚え、急いで彼のもとに戻ろうとした。
「忘れてるよ・・」
走り出そうとした僕の目の前に差し出されたペットボトル。危うくぶつかるとこだった。
「ありがとうございます」
僕はペットボトルを受け取り進もうとしたが、ペットボトルを離してくれない。
「動かない方がいい・・」
僕は声の主をゆっくり見る。彼は全身黒に包んでフードを深く被り、僕に物騒なものを向けていた。
「だれだ?」
僕はこれでも沢山の修羅場を潜り抜けてきてますから、臆することなく彼を無表情で見る。
「君は知らなくてもいい・・・」
なるほど・・彼らの目的はあくまで彼、ドンヘなんだと理解した。