優しい紅茶の入れ方~ヒョクチェと薬師~⑤ | Deep blue(旧館)

Deep blue(旧館)

SJ、東方神起大好きなあくらきあの駄文小説中心の自己満足ブログです(о´∀`о)主にキュヘ、シヘ、ウネ扱っています。ほぼドンヘさんが愛されてます(笑)

こちら旧館となっております。こちらの更新はありません。

『優しい紅茶の入れ方』
~ヒョクチェと薬師~⑤


次の日、俺は『瓶を返す』っと言う重要任務を遂行するため、本当はただ瓶を返すだけ・・・そのために再びあの山道を登ることになった。


今回は急ぐ用でもないので歩いて登ることにした。兄さんものんびり登れって言ってたし・・
本当に自由過ぎる・・・知り合いなら自分で行ってほしいな。


登り続けることはや二時間・・・やっと山頂付近に到達した・・昨日は気付かなかったけど、結構きつい・・・
辺りを見渡すと小川が流れていて渇いた喉を潤すことが出来た。
もう少しだな・・・俺は疲れた足を水につけていた。冷たい水が心地よい。


「あれ?ヒョクチェ?」
俺の目の前の茂みから薬師が飛び出してきた。
「こんにちは・・」
薬師は急いでいるのか足踏みしながら挨拶する。そして俺の腕を掴み引っ張る。
「ゴメンね、急いで靴履いた方がいいよ!」
俺は軽く足を拭くと急いで靴を履こうとした。
「あっ!やばいな・・・」
薬師の見上げる先には巨大な影が・・