Jazzのアドリブフレーズ | クラリネット

Jazzのアドリブフレーズ

12/11、都内某所で、以前共演させていただいたSaxの岡田愛詩(岡崎広志)さん、Vocalの田井聖子さん夫妻と、たかまる夫妻が、次回のブレンドコンサート(JazzとClassicのブレンド)の場当たりをしました。

今回は、Jazzの経験のない家内も参加ということで、アレンジャーの岡崎氏(曲を書く時のペンネームです)にコードネームを全てピアノスコアに書いていただき、彼女はナインスやディミニッシュなどが組み合わさった今まで押さえた事のないような鍵盤の配置に四苦八苦しながら譜読みをしていましたが、何とか形になるもので、岡田さんの味のあるテナーが加わると、彼のオーラに包まれて、不思議とそれらしくまとまりました。70歳を過ぎても漲るパワーに愕然としました。

僕の方は、前回の「A列車で行こう」での書き譜を暗譜したアドリブに味を覚え、今回は、「Cute」と「Memorys of You」にも取り組んでみました。
実際に音に出してみて、前回と変わったことは、
作曲したアドリブフレーズを吹いていると、そのものよりも、違うフレーズを吹きたくなり、その場で変化していったことです。
Jazz Musicianも、初めは、人のフレーズをコピーして体に刻み込んでから、自分のものが出て来るということですが、僕の場合は、他の人のアドリブをいろいろと聴いてはいますが、それをコピーする気にはならず、自分が勝手にデッサンしたものを改良していく方が性に合っているようです。

他には、ブラームスの子守唄を女性VocalとクラリネットのDuoにアレンジしてみたものをやってみました。田井さんの温かい響きが実にしっくりきて、期待以上のものになりました♪
伴奏のないクラリネットデュオのものの作編曲はやったことがありましたが、
クラとVocalのみのものは初めての試みでした。本番が楽しみです♪