CDレコーディング in ムジク・ピアフォーヌ | クラリネット

CDレコーディング in ムジク・ピアフォーヌ

9/19、朝の11時から夜の9時過ぎまで10時間余り、
ムジク・ピアフォーヌでCDレコーディングをしていて缶詰でした。

先日のリサイタルで演奏したヴィオラとクラリネットとピアノによる、
トリオの全プログラムのレコーディングで、今回は、前半のMozartとSchumannの2曲。

9時から調律が入り、Jeys Musicの昼田さんによるセッティングで11時過ぎからテスト録音が始まりました。
マイクの位置や、音場感など、あ~だこ~だ決めるのに予想以上に時間を取り、
Mozartのケーゲルシュタットの1楽章のみで開始から3時間かかりました^^

その後は順調に進みましたが、残りの楽章はそれでもMonitorしながら丁寧に進めて行ったので2時間ほどかかり、Schumannに取りかかったのが17時半頃。

あまりのハードな吹奏で楽器のタンポも湿気を帯びて古いものが変形し、
若干浮いてきてしまい、応急処置で精密ドライバーを駆使して、
あ~でもないこ~でもないと左右にクルクル回したら、
何とか修復でき(奇跡だ!!)夜9時過ぎにようやく終了しました!

来週も残りのBruchの8つの小品と、アンコールで初演した、書き下ろしのMemoriesを収録する予定です。
CDレコーディング、久々にしましたが、使う神経がコンサートとは違う所があり、まさに体力、気力勝負です。
レコーディング後の編集作業もこだわりたいので、じっくり作っていきたいですね。