
いいかげんでわがままで。
おばちゃんがおばちゃんになって良かったと思うことがひとつありまして。
いいかげんにわがままに振る舞えるようになったってコトです。
他人の悪口とか愚痴とかをいいかげんに聞いてスルーするスキルとか、
全く見ず知らずの他人に『大丈夫?』とか言っちゃうスキルが、
歳を重ねて、身に付いて。
多分、10代20代では躊躇ったお節介を、『おばちゃんだから』でやれちゃうようになっちゃいまして…
いやぁ。
やらない不親切よりやっちゃうお節介のが、自分の精神衛生に良いのでね。
だから、おばちゃんのお節介は甘んじて受けてくれると有り難いかな。
『迷惑』なら仕方ない。
でも、『申し訳ない』は思わなくていい。
だって、基本的におばちゃんのお節介はわがままの延長だから。
後でウジウジ悩むくらいなら、行動しちまえってコトだから。
いい加減で我が儘で。
って、それが多分一番理想的な生き方で、
一番難しい生き方なんだろうね。
おばちゃん、良い加減はまだまだだけど、
とりあえず、
我がままには行動したいと、
いつも思ってる。
自分がやりたいコトをちゃんとやりたいなって思う。
…ま、それが良いか悪いかは別次元な話なんだけどね。