昨日、主人の会社の部下であった人が主人の命日を前にお墓参りに来て下さいました。。
綺麗なお花を頂きました。

その方は主人が仕事から離れている間、仕事で色々あって元いた部署を離れて今は違うところで仕事をしておられます。

主人の事をとても尊敬する上司だったと。。若いけれど。。仕事も出来て。。厳しいとけれど仕事に対する情熱が自分達を仕事に向かわせて下さったと言って下さいました。。

主人が亡くなってとてもショックだったと。。泣いておられました。。

その方以外にも退職された方もあったらしく。。退職された理由は主人がいなくなって代わりの仕事の責任の重さと。。主人以外の上司に恵まれないのが理由のようでした。。

私も話しを聞いていて。。

会社の事はあまり知らなかったけれど。。

精一杯頑張ってたんだなと改めて思いました。。

それと同時に。。私達家族以外にも主人の死は陰を落としているんだと。。心から申し訳なく思いました。。




話しは余談ですが。。お参りに来て下さって喜んでいたのか。。来て下さっている間にお仏壇から何度も音がして。。バチバチと。。


きっときっと喜んでいたんですよね。。


遠い所をありがとうって。。