今日は朝からいいお天気です。。

五月の爽やかな一日になればいいのですが。。


今朝は少し早くに一度目が覚めて、二度目が5時半。。

さあ。。起きなくては。。


一日が始まる。。



主人が亡くなって11回目の月命日の日を迎えました。。

私には成長がありません。
あの日の事を思いだして、朝から泣いています。。

自分の事が可哀想で泣く。。それなら。。きっぱり明日からやめられるんです。

それはむしろ、やめないといけません。。


でも、考えても仕方ないけど。。
いつも思うのは。。亡くなった主人が今、生きていたらどういう生活をおくっていただろうとか。。

どんな言葉をかけていたかな?とか。。



主人にとってはもしかして。。余計な心配と想像なのかも。。


でも。。そうやって。。寂しがり屋の主人を想って泣いたり笑ったりしているのを、天国から見て喜んでいてくれているかな?って。。


昨日は実家の父の七回忌でした。
父と主人は仲が良かったと思います。
父は特に主人の事を本当に好きで。。

主人が亡くなる前に。。父が迎えに来ていると話ししていました。


2人は命日も並んでいます。。


仲良く天国で2人でいるのかな?

そうならいいのにと。。いつも思います。。