「下町」
隣近所、何処にでも当たり前の様に家やお店が有ります。
友達も居たと、思います。
引っ越した先は、隣に小さな工場。
あとは田んぼと畑、目の前は小川。そして所々に大きな木が。ヽ((◎д◎ ))ゝ
小児喘息の私には良い環境可も知れませんが
私にとっても妹にとっても、友達も居ない周りに家も無い所。
有る時父と母が出かけて、少々帰りが遅くなり
(周りに家が無いので、凄く静かで暗い。)
寂しさのあまり泣き出す妹、なだめていた私も我慢できず大声で泣き出し
泣き声の合唱です。(今思えば笑えます。)
私の家は、父も母も一緒に自宅で仕事をしています。
そんなある日、忘れもしない12月31日に灯油が無くなり、
夜に成り父が自転車に乗り、灯油を買いに行きました。
父の話によると、灯油を買った帰りに道を走っていたら
母親らしきワンちゃんと、6匹の子犬が前を走っていたそうです。
その道には溝が有り、落ちると子供でも1人では出れない大きさです。
その溝に1匹の子犬が父の前で落ちました。
気が付かない母親と子犬達・・・。
そのまま走って行ってしまいました。
父は可愛そうに思い、子犬を拾って来ました。
泥だらけの子犬、直ぐに洗ってあげてご飯をあげました。
この泥だらけだった子犬が私の家の最初のワンちゃんに成る事に。
子犬の名前は、「チビ」に成りました。
今の様に、家の中では無く外の犬小屋で・・・。
もちろん子犬のうちは、玄関の中で育てました。
私にも妹にとっても、友達か兄弟の様なチビの存在。
このチビのおかげで、私の家は変わって行く事に・・・。
それでは今日はこの位で。
おやすみなさい。m(_ _ )m
みなさんが健康で幸せな日でありますように。(^O^)/