しばらく音信不通でごめんなさい。
とりあえず生きてることを報告します。

本年もよろしくどうぞ!

そうです。

このタイトルにピンと来た方はいつでも夢の国に行ける方です。

 

実は壮絶な入院生活が始まる前、

少しは気がまぎれるように、

万が一なにかあったときに悔いのないように、

東京にきてここは欠かせないだろうと、

 

「東京(T)ディズニー(D)ランド(L)」に行ってました!

 

ジャジャーン!

 

今回は年間パスポートを持っている兄弟家族と一緒に行きました。

人生で数回くらいTDLに行ったことがある程度のため、

エキスパート完全お任せプランで大船に乗ってきました。(ランドだけど)

 

入園後、家族を残し早々に消える兄弟。

そのままスペースマウンテンに並んでいると戻ってきたり。

違うアトラクションに行くとまた消えて、、、

 

いったい何をあわただしくしてるのかと思いきや、

ファストパスとやらをうまく取りに行ってたのね。

どうりで人はめちゃくちゃ多いのに、それほど並ばずに進むわけです。

 

いいだけアトラクションしたところでパレードのお時間。

ちょうど休憩してたレストランから対岸越しに見える絶妙のポジションでした。

 

ハロウィンパレードだったので盛り上がりました!

来てる人もパレードの人かと思うくらい仮装しまくりでした

ちょっと遠めの距離感だったけど兄弟のスーパーカメラでバッチリです。

 

天気も最高で程よい涼しさ。

ポワーっと歩いてると、ふと面白い情報を教えてくれました。

 

どこにでも歩いてるスタッフのお兄さん、お姉さんに声をかけて、

「今日誕生日なんです!」って伝えると、

サラサラっとマジックでシールにコメント書いてもらえます。

実はほんの少しだけ日にちがずれてたけど、

それほど離れてなかったのでお願いして書いてもらいました!

 

そのほか、「今日はTDLデビューなんです」と伝えるとデビューシールをもらえたり、

そのほ、いろいろあれこれもらえるものがあるようです。

そんな楽しみ方もあるんですね。

 

このあと、掃除道具を巧みに操る道化師的な人と遭遇し、

誕生日シールをアピールすると、

特別なプレゼントをくれるショーをしてくれたり。

 

まさに夢の国。

癒される一方でした。

 

そして楽しい時間は過ぎるのが早く、あっという間に日は暮れました。

 


残念ながら強風で花火は上がらなかったけど、

ちょうどシンデレラ城のプロジェクションマッピングが最終日だったので、

夜のパレードを含めてレアなショーも楽しむことができました。

 

やっぱり寒くても空気の綺麗な冬のディズニー最高ですね。

今度は自転車で行ってきます!

せっかくなので思い出写真も残しておきます。

 

もう味わうことはないだろう

「個室」

 

高速だのツリーだの

「夜景」

 

ツリーのアップや観覧車のアップや

「違う部屋からの眺め」

 

まさに寝たきり中

「フォークでディナー」

 

24時間寝たきりマラソン

「のんウェアラブルカメラ」

 

退院初夜はこれで

「のんある」

 

※今日現在、のんある継続中。

 わたしはコレで「たばこ」やめました。

 

 

~完~

ついに退院の朝を迎えた。

入院最後の朝にして初めて看護師に起こされた。
この数日間の死闘をくぐり抜け、緊張から解放されたことを実感した。

看護師によるいつもの確認を終え、あぐらをかきながら朝食を摂った。
こんな些細な当たり前のことにいちいち幸せを感じる。

個室は次の予約があるため、早々に退出するよう告げられていたが、
身支度をしていると執刀医の先生から手術の内容について説明があった。
術中画像を見ながら、今回受けたクライオアブレーションについて細かく教えて頂いたので、
今の自分がどんな状況なのかを把握することができた。

とてもいい先生や、看護師の方々に恵まれたことに感謝しながら、
用意された請求書を手に取ると現実を思い知らされる。

たった数日の入院だったがやはり個室料金が飛び抜けていた。
いろんな意味で、入院、手術はもうこりごりである。

これからの人生、できることなら入院せず健康に過ごしたい、
何が起こるか分からない人生、できることを今のうちにやっておきたい、
蘇った心臓、その意味を噛みしめながら今後の人生に生かしたい、
 

そう強く感じた一世一代の数日間であった。

そして私は生まれ変わった。



※数日間お付き合いいただき、ありがとうございました。

 この物語はノンフクションですが、

 個人的な主観や誇大表現が多く含まれているため、

 読む人によっては不快に思うかもしれません。

 人生の記録としてブログに残すことが目的のためご了承下さい。

徹夜明けで意識がもうろうとしているところ、

待ちに待った朝の回診時間がやってきた。
数人の先生がベッドを取り囲み手術着を開く。
患部に貼ったガーゼを剥がし傷口を確認すると、
問題なしの判定を頂いた。

さすがにこれは嬉しかった。

たった24時間かも知れないがかなり辛かった。
眠れないことよりも、腰の痛みがどう動いても解消されないことが苦痛だった。
 

「解放されたら思いっきり前屈する」

 

術後の寝たきり対策」からも解放され、

心の底から考えていた夢がついに叶う瞬間であった。

普通に座り食事を摂り、

特に用事はないがフロアを散歩したり、
部屋で景色を眺めながら腰を回したり、

前屈して世の中を逆さまにしたり、

これほど些細な日常がどれほど幸せに感じたことか。


生きてるって実感した。

 

解放後は術後の検査を難なくこなし、
夜の食事を味わいながら無事に生還したことを家族と喜んだ。