コリラ刑事『みぃとさーん
』
みぃと刑事『おぅ。コリラか』
コリラ『一緒に飯でも食いに行きませんか
』
みぃと『そうだな…腹がへってはなんとやら…だしな。』
コリラ『うまいコンニャク屋があるんすよ。』
みぃと『……コンニャク屋?』
コリラ『ソッス
最近有名なコンニャク専門店のラ・コン・ニャック
しらないンスカ
』
みぃと『……初めて聞いたな。』
コリラ『じゃあ行きますか。』










みぃと『………おぃ。』
コリラ『はぃ?』
みぃと『遠いよ
なんで飛行機なんだ
』
コリラ『なんでって…やっぱうまいもん食うには本場が良いじゃないッスカ
』
みぃと『コンニャクの本場ってどこだよ…第一コンニャクで飯がくえんのか
』
コリラ『な~にいってンスカ
コンニャクで飯くうんじゃなくて飯でコンニャクをたべるンスヨ
』
みぃと『飯がおかずなのか
』
コリラ『当たり前じゃないッスカ
なに変なこと言ってンスカ。』
みぃと『変なこと言ってんのはお前だよ……。大体ごはんってのは力つけるために…』
コリラ『あ
着きましたよ
』
みぃと『………。』
コリラ『マスター
僕いつもの
』
みぃと『いつものってお前そんな常連なのか
』
コリラ『はい
週に四回は来てます
』
みぃと『こんな遠くまで飯食いに来てる暇があったら仕事しろっ
……まったく。』
コリラ『ハイハイ。……あ、そーいえばなんか最近変な噂聞くンスけどあちこちで強奪事件起きてるらしいですね
』
みぃと『あぁ。なんでも全国で活動していてかなりの大型組織らしい。しかも普段は潜伏していてどこを拠点にしているかわからないらしいな。』
コリラ『やっかいな奴らですねぇ。』
みぃと『何人事みたいに言ってんだ
今度俺達にそいつらの捜索任務がでてるんだよ。』
コリラ『えぇ~
そんな手がかりもなくてしかも集団組織に僕達二人だけですか
なんかあったらどーするンス
』
みぃと『うるせぇなぁ。心配すんな。捜査員は全国にいるし市民にも目撃情報あったら協力してもらってるらしいしな。それに手がかりもまったくないってわけでもないしな。』
コリラ『そうなンスカ?で…手がかりってどんなんスカ?』
みぃと『なんでも奴らは黒の羽と呼ばれるらしく名前の通り黒いコートを着てその見た目から名前がついたらしぃ。』
コリラ『なんかカッコイイッスネ。』
みぃと『バカヤロウ
被害にあってる人が山ほどいるんだ
不謹慎なこといってんじゃねぇ
』
コリラ『す…すいません
』
みぃと『ったく……。で、最近その支部がどうも俺達の管轄にあるって情報が入ってきてんだ。』
コリラ『まじッスカ
………ってことは』
みぃと『あぁ。そのまさかだ。』
コリラ『僕達がいくンスカ
二人で
』
みぃと『そぅだ。なに、心配すんな。偵察らしいし、それに武器の携帯も許可されているからな。いざとなったらすぐ撤退すればいい。』
コリラ『はぁ~……。おれの人生もここまでか
こんなことになるならもっとウマイコンニャク食っておくんだった。』
みぃと『もぅちょっと高望みしてもいいんじゃないか…?』
コリラ『こうなりゃやけ食いだ~
ガツガツガツ
』
みぃと『その意気だ!夜になったら出発するからな。それまでゆっくりしとけ。』
コリラ『うぅっ
ハイ
』


















みぃと『ここが奴らのアジトか…』
コリラ『ホントに二人なンスネ…。』
みぃと『いつまでぼやいてんだ。いい加減覚悟決めろ!』
コリラ『わかってますよぉ。ここで逃げたら男がすたるってもんスカラ
』
みぃと『いい顔になったじゃねぇか。それでこそおれの部下だ。この仕事おわったらお前の好きなコンニャクたらふく食わせてやるよ。』
コリラ『まぢッスカ
じゃああの最高級コンニャク芋ヨゾラノホシネガイヲコメテを使用したこれまた最高級のソフトクリーム、ナンジャコレメッチャウマイをたらふくたべてもいいンスカ
』
みぃと『…………あぁ。いっぱい食べてくれ…。』
コリラ『よし
やる気出てきた
』
みぃと『よし、いくぞ。いいか、ヤバくなったらすぐ撤退だ。あと攻撃するのに躊躇するな。』
コリラ『身を守る物がこの麻痺スプレーだけってのも心配ッスヨ。』
みぃと『拳銃の携帯許可はおりなかったからな。ま、これで遠慮なくぶっ放せるだろ。』
コリラ『ソッスね。』
みぃと『いくぞ。』


















みぃと『お前はそっちだ。おれはこっちにいく。』
コリラ『はい。』
ギシッギシッ………
コリラ『………。』
ゴトッ…
コリラ『
』
ニャー
コリラ『フゥ
』
ザザザザザ
コリラ『な…』
ザザザザザザザザザザッ
コリラ『な…なんだこの数は。こんな数二人じゃ絶対無理だ
ハッ…みぃとさんが危ない
』
ザザザザザザザザザザ
コリラ『しまった
いつの間に
囲まれてやがる…。クソッ…こんなことならもっとコンニャクくっときゃあよかったよ。』
ザザザザザ
コリラ『こんなとこでやられてたまるかー
うぉぉぉー
』
シューーーー




バタバタバタ



シューーーー



ザザザザザザザザザザ
コリラ『か…数が多すぎる
このままじゃ…。』
ザザザザザザザザザザザザザザザ


コリラ『


うわぁぁぁぁぁぁ

』
みぃと『

コリラーーー

』
みぃと『どこだコリラ
返事しろー
』
………………………。
みぃと『くそっ
あれほど無茶すんなって言ったのに。おれがついていならがなんてザマだ
コリラーー
』
ガタン…
みぃと『

コリラ


』
コリラ『み…みぃと…さん…』
みぃと『どうした
奴らはどこいった
』
コリラ『に…逃げて下さい
数が多すぎます…。このままじゃ…。』
みぃと『バカヤロウ
お前をおいていけるか
』
コリラ『ウッ…逃げ……』
みぃと『オィ
コリラ
死ぬなよ
コンニャクいっぱいたべるんだろ
コリラーーーー
』
コリラ『…………。』
みぃと『クソッ………』
ザザザザザザザザザザザザザザザ
みぃと『お前らか…。お前らがコリラを…お前らがーーーー
』
シューーーー

バタバタバタバタバタバタ


ザザザザザザザザザザ



みぃと『クソッ
キリがない。このままじゃ…。…………仕方ない…万が一と思って持ってきたこの毒ガスを使えば……。』
みぃと『考えてる暇なんてねーか
コリラ
必ず助けてやるからな
』
カチカチ…………モクモクモク


みぃと『うぉぉぉ
』
ダダダダダダ






バァァァン



みぃと『ハァハァハァ
………。』
コリラ『…………みぃ…と……さ…ん…』
みぃと『コリラ
大丈夫か
』
コリラ『や…奴ら…は…』
みぃと『……全滅だよ……。』
コリラ『や…やったじゃ…ないッスカ…』
みぃと『よくねぇよ……おれは…卑怯な手を使っちまった。』
コリラ『………。』
みぃと『そのおかげでお前は助けられたけどな』
コリラ『スイマセン………。』
みぃと『気にすんな。さぁ帰って報告だ
立てるか
』
コリラ『……はぃ。』


















みぃと『任務完了しました』
????『ご苦労様です』
みぃと『あまり気持ちのいいものじゃありませんね……彼等にも家族はいるでしょうに……』
????『ですがこれで助かった人もたくさんいるはずです。あまり自分をせめないで下さい』
みぃと『………。』
????『そぅそぅ被害者の方からお礼の手紙がきてましたよ。目を通しておくといいでしょう。』
『先日はありがとうございました。大変危険なお仕事の中怪我をされたかたもいて大変申し訳なく思っております。ですがあれからとゆうもの町は静かに平和に暮らせるようになりました。この平和がいつまで続くか分かりませんがまた何かあれば何卒よろしくお願いします。本当にありがとうございました。』
????『それでは帰ってゆっくり休むといいでしょう。この次もまたお願いしますね。』
みぃと『もぅこんな危険な任務は勘弁願いたぃですね
それにしてもあの護身用のスプレー…あんまり役に立ちませんでしたよ
あやうくこちらが全滅するとこでしたよ
』
????『おや?そうですか…やはり我が社の製品よりも信頼の厚いキンチョールを使うべきでしたかね』
みぃと『まったくです』
????『まぁ彼等ゴキブリ達は日々進化していますから我が社もそれを見習って日々努力していかねばなりませんね』
みぃと『ゴキブリ様々ですな』
ハッハッハッハッハッ(笑)
コリラ『コンニャクうめ~~~~…
』
完
今日のひとこと
【ゴキブリハイッピキミカケタラヒャッピキイマス】
』みぃと刑事『おぅ。コリラか』
コリラ『一緒に飯でも食いに行きませんか
』みぃと『そうだな…腹がへってはなんとやら…だしな。』
コリラ『うまいコンニャク屋があるんすよ。』
みぃと『……コンニャク屋?』
コリラ『ソッス
最近有名なコンニャク専門店のラ・コン・ニャック
しらないンスカ
』みぃと『……初めて聞いたな。』
コリラ『じゃあ行きますか。』










みぃと『………おぃ。』
コリラ『はぃ?』
みぃと『遠いよ
なんで飛行機なんだ
』コリラ『なんでって…やっぱうまいもん食うには本場が良いじゃないッスカ
』みぃと『コンニャクの本場ってどこだよ…第一コンニャクで飯がくえんのか
』コリラ『な~にいってンスカ
コンニャクで飯くうんじゃなくて飯でコンニャクをたべるンスヨ
』みぃと『飯がおかずなのか
』コリラ『当たり前じゃないッスカ
なに変なこと言ってンスカ。』みぃと『変なこと言ってんのはお前だよ……。大体ごはんってのは力つけるために…』
コリラ『あ
着きましたよ
』みぃと『………。』
コリラ『マスター
僕いつもの
』みぃと『いつものってお前そんな常連なのか
』コリラ『はい
週に四回は来てます
』みぃと『こんな遠くまで飯食いに来てる暇があったら仕事しろっ
……まったく。』コリラ『ハイハイ。……あ、そーいえばなんか最近変な噂聞くンスけどあちこちで強奪事件起きてるらしいですね
』みぃと『あぁ。なんでも全国で活動していてかなりの大型組織らしい。しかも普段は潜伏していてどこを拠点にしているかわからないらしいな。』
コリラ『やっかいな奴らですねぇ。』
みぃと『何人事みたいに言ってんだ
今度俺達にそいつらの捜索任務がでてるんだよ。』コリラ『えぇ~
そんな手がかりもなくてしかも集団組織に僕達二人だけですか
なんかあったらどーするンス
』みぃと『うるせぇなぁ。心配すんな。捜査員は全国にいるし市民にも目撃情報あったら協力してもらってるらしいしな。それに手がかりもまったくないってわけでもないしな。』
コリラ『そうなンスカ?で…手がかりってどんなんスカ?』
みぃと『なんでも奴らは黒の羽と呼ばれるらしく名前の通り黒いコートを着てその見た目から名前がついたらしぃ。』
コリラ『なんかカッコイイッスネ。』
みぃと『バカヤロウ
被害にあってる人が山ほどいるんだ
不謹慎なこといってんじゃねぇ
』コリラ『す…すいません
』みぃと『ったく……。で、最近その支部がどうも俺達の管轄にあるって情報が入ってきてんだ。』
コリラ『まじッスカ
………ってことは』みぃと『あぁ。そのまさかだ。』
コリラ『僕達がいくンスカ
二人で
』みぃと『そぅだ。なに、心配すんな。偵察らしいし、それに武器の携帯も許可されているからな。いざとなったらすぐ撤退すればいい。』
コリラ『はぁ~……。おれの人生もここまでか
こんなことになるならもっとウマイコンニャク食っておくんだった。』みぃと『もぅちょっと高望みしてもいいんじゃないか…?』
コリラ『こうなりゃやけ食いだ~
ガツガツガツ
』みぃと『その意気だ!夜になったら出発するからな。それまでゆっくりしとけ。』
コリラ『うぅっ
ハイ
』

















みぃと『ここが奴らのアジトか…』
コリラ『ホントに二人なンスネ…。』
みぃと『いつまでぼやいてんだ。いい加減覚悟決めろ!』
コリラ『わかってますよぉ。ここで逃げたら男がすたるってもんスカラ
』みぃと『いい顔になったじゃねぇか。それでこそおれの部下だ。この仕事おわったらお前の好きなコンニャクたらふく食わせてやるよ。』
コリラ『まぢッスカ
じゃああの最高級コンニャク芋ヨゾラノホシネガイヲコメテを使用したこれまた最高級のソフトクリーム、ナンジャコレメッチャウマイをたらふくたべてもいいンスカ
』みぃと『…………あぁ。いっぱい食べてくれ…。』
コリラ『よし
やる気出てきた
』みぃと『よし、いくぞ。いいか、ヤバくなったらすぐ撤退だ。あと攻撃するのに躊躇するな。』
コリラ『身を守る物がこの麻痺スプレーだけってのも心配ッスヨ。』
みぃと『拳銃の携帯許可はおりなかったからな。ま、これで遠慮なくぶっ放せるだろ。』
コリラ『ソッスね。』
みぃと『いくぞ。』


















みぃと『お前はそっちだ。おれはこっちにいく。』
コリラ『はい。』
ギシッギシッ………
コリラ『………。』
ゴトッ…
コリラ『

』ニャー

コリラ『フゥ
』ザザザザザ

コリラ『な…』
ザザザザザザザザザザッ

コリラ『な…なんだこの数は。こんな数二人じゃ絶対無理だ
ハッ…みぃとさんが危ない
』ザザザザザザザザザザ

コリラ『しまった
いつの間に
囲まれてやがる…。クソッ…こんなことならもっとコンニャクくっときゃあよかったよ。』ザザザザザ

コリラ『こんなとこでやられてたまるかー
うぉぉぉー
』シューーーー





バタバタバタ




シューーーー




ザザザザザザザザザザ

コリラ『か…数が多すぎる
このままじゃ…。』ザザザザザザザザザザザザザザザ



コリラ『



うわぁぁぁぁぁぁ

』みぃと『


コリラーーー

』みぃと『どこだコリラ
返事しろー
』………………………。
みぃと『くそっ
あれほど無茶すんなって言ったのに。おれがついていならがなんてザマだ
コリラーー
』ガタン…
みぃと『


コリラ


』コリラ『み…みぃと…さん…』
みぃと『どうした
奴らはどこいった
』コリラ『に…逃げて下さい
数が多すぎます…。このままじゃ…。』みぃと『バカヤロウ
お前をおいていけるか
』コリラ『ウッ…逃げ……』
みぃと『オィ
コリラ
死ぬなよ
コンニャクいっぱいたべるんだろ
コリラーーーー
』コリラ『…………。』
みぃと『クソッ………』
ザザザザザザザザザザザザザザザ

みぃと『お前らか…。お前らがコリラを…お前らがーーーー
』シューーーー


バタバタバタバタバタバタ



ザザザザザザザザザザ




みぃと『クソッ
キリがない。このままじゃ…。…………仕方ない…万が一と思って持ってきたこの毒ガスを使えば……。』みぃと『考えてる暇なんてねーか
コリラ
必ず助けてやるからな
』カチカチ…………モクモクモク



みぃと『うぉぉぉ
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バァァァン




みぃと『ハァハァハァ
………。』コリラ『…………みぃ…と……さ…ん…』
みぃと『コリラ
大丈夫か
』コリラ『や…奴ら…は…』
みぃと『……全滅だよ……。』
コリラ『や…やったじゃ…ないッスカ…』
みぃと『よくねぇよ……おれは…卑怯な手を使っちまった。』
コリラ『………。』
みぃと『そのおかげでお前は助けられたけどな』
コリラ『スイマセン………。』
みぃと『気にすんな。さぁ帰って報告だ
立てるか
』コリラ『……はぃ。』


















みぃと『任務完了しました』
????『ご苦労様です』
みぃと『あまり気持ちのいいものじゃありませんね……彼等にも家族はいるでしょうに……』
????『ですがこれで助かった人もたくさんいるはずです。あまり自分をせめないで下さい』
みぃと『………。』
????『そぅそぅ被害者の方からお礼の手紙がきてましたよ。目を通しておくといいでしょう。』
『先日はありがとうございました。大変危険なお仕事の中怪我をされたかたもいて大変申し訳なく思っております。ですがあれからとゆうもの町は静かに平和に暮らせるようになりました。この平和がいつまで続くか分かりませんがまた何かあれば何卒よろしくお願いします。本当にありがとうございました。』
????『それでは帰ってゆっくり休むといいでしょう。この次もまたお願いしますね。』
みぃと『もぅこんな危険な任務は勘弁願いたぃですね
それにしてもあの護身用のスプレー…あんまり役に立ちませんでしたよ
あやうくこちらが全滅するとこでしたよ
』????『おや?そうですか…やはり我が社の製品よりも信頼の厚いキンチョールを使うべきでしたかね』
みぃと『まったくです』
????『まぁ彼等ゴキブリ達は日々進化していますから我が社もそれを見習って日々努力していかねばなりませんね』
みぃと『ゴキブリ様々ですな』
ハッハッハッハッハッ(笑)
コリラ『コンニャクうめ~~~~…

』完
今日のひとこと

【ゴキブリハイッピキミカケタラヒャッピキイマス】


