BT52(10w1d)〜オット、帯状疱疹になる〜 | てくてく帰り道〜多頭飼いの妊活記録〜

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ふと思ったこと、感じたこと・・自分の歩幅で気楽に書き留めていけたらって思います。

つわりがで始めた頃からとてもとても献身的に私の世話をしてくれるオット。

本人に自覚は無くとも、今まで環境の変化にストレスを感じやすいのは妻として良く存じておりましたが…


先月は更年期か!?と本人も不安になるほどの急なイライラ。

そして首まわりがすごく痛いと訴え。血圧が上がってる気がする(出会った頃から既に高血圧なのに病院に行かなかった)→赤子パワーで病院へ行き、初めての高血圧の服薬スタート←これが2日前。


そして四十肩かなぁ〜?と腕の痛みを訴えたのもその頃。

赤い発疹も出来てる〜ぼけーと、数個の発疹を見た地点で妻レーダー発動。


「帯状疱疹じゃね?」


…と、いうことで本日病院へ行き、これまた人生初の帯状疱疹デビューと相成りました笑い泣き


初期に来てくれて良かったと先生に言われたとのこと。妻は鼻が高いよ(笑)

そしてここでもストレスと言われたそうで、今は家の中の感染対策がストレスと言ってますwww



そんな我が家…



私は明日病院受診。。。。




段々とそわそわしてきました…真顔


腹の赤子は無事なのか…真顔


生きているのか…真顔


エンジェルサウンズ買っちゃおうか…真顔←唐突


そんな受診日前日は、仕事が半日だったので大好きなお友達とランチへ。


タイ料理を満喫デレデレ

なんと、いつもぺろりなのに食べきれずガーン何故!?


妊娠していることを伝えている数少ない1人で、長きにわたる不妊治療をずっと応援してくれて、体験談も沢山話してもらえてとてもためになりますお願い


我が子を願って約20年。不妊治療の扉をたたいて約10年…


どんどんどんどん周りに先を越されて、出口の見えない道をひたすら泣いたり苦しんだりしながら進んで来たわけですが、今こうしてなんとかやっとこ妊娠出来て振り返ると、妊娠生活や出産育児の先輩が沢山沢山いるわけで。


それはとても恵まれた環境だな〜と思います。


大変なのは母体とオットの年齢と体力だけ(笑)そこが一番重要なのかもしんない笑い泣き