んにちは

ジミーです。

 

 

 

 

 

音楽で生計を立てようとして、

あなたはどんなことをしてきましたか?

 

 

 

 

留学?有名な先生に師事?

有名大学を首席で卒業?

実はどれも必要ありません。

 

 

 

 

 

お客さんはあなたが

留学したことには全く興味がないですし、

どんな先生や学校で学んだかも

どうだっていいのです。

 

 

 

 

 

しかし昨今、

音楽で食べていくために

何をすればいいのか全くわからず、

迷走している人ばかりです。

 

 

 

 

 

それさえわかってしまえば

あなたはライバルが留学や

厳しい先生の元修行をして、

有名大学を卒業するのに苦心しているうちに、

 

 

 

 

いつのまにか音楽で生計を

立てられるようになっています。

 

 

 

 

 

そうすればライバルだと思っていたやつも

恐るるに足らない存在となり、

ライバルが演奏会にお客さんを呼ぶことに

大変な思いをして練習時間を割いているのを横目に

 

 

 

 

 

あなたは弟子やファンが

勝手にお客さんを集めて、

どの演奏会にも

引っ張りだこな存在になります。

 

 

 

 

 

しかしこれがわからないままだと

あなたはただただ後悔する人生を歩みます。

「あの時留学していればよかった」

「有名な学校に入学しておけば」

 

 

 

 

 

それだけでなく、

人のせいにしだすのです。

「あいつはいい先生に習ってるから行けるんだ」

「あいつはいい楽器を使っているからできるんだ」

 

 

 

 

 

そうやって見当違いなことを考えているので、

あなたの周りの人たちが

あなたのことを鬱陶しい人と思ってきます。

 

 

 

 

そうやって信じる人ができずに

憂鬱な毎日を過ごすことになるのです。

 

 

 

 

 

そうならないためにはどうするのか?

それは

ストーリー性を意識する。

ということです。

 

 

 

 

 

 

僕も全く意識できていませんでしたが、

これはどういうことか理解できる人が

かなり少ないのです。

 

 

 

 

 

実際僕は、

一番初めに集客の勉強をしている時、

集客の基本と言われる要素を

ブログにふんだんに使いました。

 

 

 

 

 

しかしなかなかお客さんは

集まってきませんでした。

 

 

 

 

 

僕は1週間ほど悩んでいましたが、

ついにたまらず集客の師匠に

泣きすがるように質問していました。

 

 

 

 

 

「基本をずっと意識してるのに

なぜお客さんが来ないのでしょう!?」

 

 

 

 

 

師匠は”フッ”と笑うと

ゆっくりと教えてくれました。

 

 

 

 

 

「誰のブログかよくわからんから」

・・・・・

なるほどと思いました。

僕はただのノウハウを並べているだけでした。

 

 

 

 

 

そこでストーリーを入れることを

提案されたのです。

つまりは僕がどういう人間かを

表現するということです。

 

 

 

 

 

それを実践することよって

徐々に変化が現れました。

お客さんが増えてきたのです。

 

 

 

 

特に人は学歴の自慢などで

ファンになることはありません。

 

 

 

 

 

僕がどういうことで悩んできたのか

僕がどういうことでつまづいて、

どうやってそれを克服したのか

それを書いていきました。

 

 

 

 

 

初めはすごく恥ずかしかったです。

こんなこと書いて意味があるのかとも

思っていましたが、結果は明らか、

 

 

 

 

 

さらに僕が恥ずかしいと思っていても

お客さんからの共感が多く、

「わかる!」とか「今まさにそう」

という反応が来たのです。

 

 

 

 

 

そう、恥ずかしいと思っていたのは自分だけで

お客さんは僕の恥ずかしさなど知る由もなく、

その弱点を告白していたのです。

 

 

 

 

 

これもストーリーを入れないと

わからないことでした。

 

 

 

 

 

なので今すぐ一つでもいいです!

自分のコンプレックスや

悩んで来たことを書き出してみましょう!

 

 

 

 

 
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