映画『ひまわり』以来の、個人的に非常にツボにハマった作品でした。
見始めてものの五分で物語に引き込まれました。


二組の母娘と一人の男性を中心としたさまざまな人間模様が描かれていますが、中でも黒人の母娘アニーとサラジェーンのストーリーが一番心に残りました。
父親が白人だった為に見た目が白人にしか見えないサラジェーンは、ひたすらに自分の母親が黒人である事を周りに隠します。
母への憎しみや反発、自分が黒人である事の苦悩。
そんな娘をひたすら無条件に愛するアニー。
涙無しでは観られませんでした(T_T)
サラジェーンよ、もっと母ちゃんを大事にしてやってくれ(T_T)(T_T)
二人の別れのシーンは思い出すだけで辛くなります(T_T)



主人公のローラの方のストーリーは、まあ普通かな。


でも、ローラと娘と男性との恋愛関係や、ローラとアニーとの友情、人種問題などなどいろんな話が交錯していて非常に面白かったです。

いや~、本当に面白かった!
映画『ひまわり』同様に、戦争の悲劇を絡めたメロドラマです。

面白かったです。
どうも私は50年代に作られたメロドラマにやられやすいみたいですw


ラスト、戦地に戻った主人公は、妻より懐妊を知らせる手紙を受け取ります。
その後に悲劇が起こります。
ハッピーエンドでは終わらないんだろうなあとは思いましたが、なんともいたたまれない主人公の最後でした。


妻は、主人公亡き後どうやって生きていくのかなあ…
わずか数日の結婚生活。

余計なお世話だけど、あの数日間でよく子作り出来たなあ(^_^;)
凄い命中率。


監督は、やはり自分の息子が戦地にて消息不明となったそうで、そのような経験もありこの作品が作られたようです。
エリンブロコビッチという低学歴でなんの法的知識も無い女性が、大手会社を相手に多額の賠償金を勝ち取るお話で、実話を元に作られています。

エリンブロコビッチをジュリアロバーツが演じています。
相変わらず口がデカくて好きになれない顔です。
下品に見えてしまう…
しかし抜群のプロポーション!
あのおっぱい本物かな…


エリンはハチャメチャながらもバイタリティに溢れており、観る側としてはだんだん彼女を応援したくなる…はずでしょうが私は無理でした(*_*)

あの常識無さ過ぎな態度。
大手会社の悪事を暴く為とは言え何日も仕事を無断欠勤してそれを指摘されると逆切れ。
仕事場に行くのにあの下品な服。
言葉遣い。
給料あげる為の脅し文句。
結果さえ出せればオールオーライみたいな考え方が気にくわなかったです。
身近にいたら張り飛ばしたくなりますw


話としてはとても面白かったです。
エリンブロコビッチ本人が、ウェイトレス役でカメオ出演してるのも必見です。