数年前のジョディフォスターのダークなサスペンス復讐映画。


とある平和な夜。
彼女は婚約者と犬の散歩中、ドキュンなアホカス軍団に襲われ二人はボコボコに。
結果、婚約者は殺されジョディは瀕死の状態でなんとか助かります。
ここのシーンが結構エグくて、バイオレンスシーンの苦手な私にはきつかったです。
15R指定になってて正解。


回復したジョディは、怨みをはらすべく世の中のカスな人間たちを抹殺していきます。

この行動が善か悪か。
賛否別れるところかと思います。

殺すのは勿論罪ですが、世の中にいるカスな連中って本当にカスだから、それを成敗する意味では世の中的には有り難いわけであり、私はどちらかというと観ててすっきりしました。


最後の刑事とのやりとりも、善か悪か。
これまた難しい所。

いかにもハリウッドって感じの映画ってですが、やっぱりジョディフォスターの力量でしょう、面白かったです。
ショートのボーイッシュな感じも雰囲気があって似合ってました。

恋人の仇をうつシーンは、ジョディの爆発した気迫や想いがこちらにも伝わってきて涙を拭き拭き観ました(T_T)
1996年、ケビンコスナー主演のラブストーリー。
この頃からコスナーの不動の人気が衰え始めたと思います。

ゴルファーの役です。
才能はあるのに飲んだくれ、安全パイを取るよりは危険な一発逆転プレイに挑戦するのが好きなゴルファーです。


うん、ケビンコスナーの恋愛ものだね、うん、という感想で特に何も残りませんでしたw

ゴルフの事はさっぱり分からないのでなんとも言えませんが、他の所は突っ込みどころ満載でした(^。^;)

心理描写がちっともありません。
コスナーは一目惚れしたんだかなんだかで、カウンセラーの女先生に好き好き攻撃。
女先生も、別の恋人がいたのに何の葛藤も無くあっさり振ってコスナーとラブラブいちゃいちゃ。
話が唐突過ぎるw


コスナーの髪の毛がちょっと寂しくなっていました。


女先生のルネレッソ?レネルッソ?だかいう女優さんは、当時40過ぎですが、ゴージャスな色気がむんむん。
どっかで観た顔だと思ったら、『トーマスクラウンアフェア』に出てたお姉様でした。
ミシェルファイファーと同じにおいを感じます。


何も考えずにぼけ~っと観るにはまあ普通に面白いかと思います。
1970年代前半のスティーブマックイーン主演、銀行強盗の逃亡劇。

ん~…私はあんまり面白くなかったです…

最初の話がややこしくて、マックイーンが誰に追われてるのかよく分からないまま観てました。
奥さんが裏切った下りもよく分からなかった…(^。^;)

とにかく銀行強盗仲間となんでか仲間割れして、夫婦で逃げるんですけど。

奥さん役は多分当時のプライベートでも奥さんだった人です。
エキゾチックビューティーな人でした。
マックイーンは相変わらず渋かった。
カッコイいとは思わないけどとにかく渋かった。
でも髪型が変…。
後ろ姿が、うめずかずおのまことちゃんみたいでした。

ラスト10分位は面白かったw
あのチョイ役のおじいちゃん、おいしいところ持っていったな~。


このサムペキンパーという監督。
『ゲッタウェイ』『昼下がりの決斗』『砂漠の流れ者』と多分三作今のところ観ていますが、『砂漠の流れ者』が飛び抜けて面白かったです。
砂漠の~は、今まで観た西部劇チックな映画の中でも一番面白かった。

ゲッタウェイは、キムベイシンガーとアレックボールドイン、これまた当時夫婦だった二人がリメイクしていますが、これはもう見なくていいかなと思いました(^。^;)