今晩は🌃★


お疲れさまです( ̄^ ̄)ゞ


最近の怒りん坊。

甘い物を摂らなくなっている。


まぁ、毎日箱入りバニラアイスは

1~2本戴くのだが。


それから夜寝る前に

ハチミツホットミルクは飲むのだが。


そのお陰か、

最近は59㎏台を維持し、

朝の日課になっている定測が

2日続いている。


最近では凡(オヨ)そ2~3㎏減っている。


どうやったら減るのか。


ここぞとばかりに

美容部員になったかの様に語るのだ。


怒りん坊のスタイルになるには…

云々(ウンヌン)かんぬん…


確かに姿見で見ると

痩せた様にみえるのだ。


物凄く良い物を見付けた訳でもない。


だがしかし、

キッカケはあった様だ。


防風通聖散や、

黒モリモリスリムや、

有機ルイボスティー。


これを一気に始めた様で、

何が良くなかったのかを見極める為に

最近はこれらをストップして、

手や足のカサカサを塗り薬で治したのだ。


皮膚科医の先生からは、

一旦、黒モリモリスリムと

有機ルイボスティーは止めなさい。

という指示が出たので、

治るまでは防風通聖散だけだと言われた。


主治医が処方してくれている

防風通聖散だからという理由だ。


因みに担当の薬剤師さんは

漢方薬は

効くのは空腹時が効くとの事で

食前を勧められたが、

食後でも良いとの事だった。


防風通聖散は以前にも服薬をしていた。


何故止めたのかが思い出せないぐらい昔だ。


防風通聖散を今日から夕飯の後に

再開したのだ。


手も足も完治に近い様だったからだ。


主治医からは完全に綺麗に良くなってから。

という指示があったのだが、

急がば回れを忘れたか、

急ピッチで服薬を始めたのだ。


まぁ、失敗例は自らの体験で、

1度に二袋は飲まないと決めている。


担当の薬剤師さんもそれは止めてくださいと。


だがしかし、

主治医の完全に綺麗に良くなってから。

という指示が頭に浮かんでいる。


ほぼ、完治に近いのだ。


主治医の指示に従わないとならなかった。


という事にならない様に、

食後に飲んだのだ。


良く言うと、

怒りん坊は悪い見本なのだろうか。


早く痩せたいという思いで仕方がない…!


それが急がば回れという諺の出番だ。


だがしかし、

食後に飲んだのは少し賢い。


だがしかしだ!


(完全に綺麗に良くなってから…)


主治医の言葉が頭に浮かぶ。


良くない見本なのだろう。


当人にしてみたら、

自分を大事にできていないという事に

繫がるのだろう。


その指示が頭に浮かんでいる。


ほぼ、完治に近いのだ…!


賢い患者とは?と考えるのだが、

主治医の指示に従う患者と、

主治医との信頼関係で

治療は進むのだ。


だからこそ、

主治医の指示に従うべきだった。


この今日の夕飯の後の服薬を

正直に主治医に話す事が、

信頼関係を回復させる術ではないか。


主治医も真剣に診察をしてくれているのだ。


手は完治しているのだが、

足がまだカサカサしている。


どうしてだー!という主治医の叫び声が

聞こえる様だ…


だがしかし、

早く痩せたい思いが勝ってしまった…。


少し賢かったのは“食後”に飲んだ事だ。


効き目が少し緩和されるからだ。


主治医にしてみたら、

(完全に綺麗に良くなってからにしてよ、)

こんな言葉を言われそうだ。


母に打ち明けたが…

最終的には、


「ボヤ~と生きとうだけ、」


お母さん、そうじゃない!

どうしてなのか分からない!

早く痩せたいばかりに!

気持ちが焦ってしまったの!


理由は、

担当の薬剤師さんは防風通聖散で、

2㎏落ちました、と言っていたから…


だから安心できて飲み始めたのだ!


だがしかし、

主治医の指示を無視してしまったのだ…


主治医に訳を話そう。

次の診察で主治医に正直に…


信頼回復できたなら…

そして夕飯後の服薬が功を奏したならば…


明日は飲むべきか、飲まざるべきか…


飲まずに過ごそうと、

思った怒りん坊なのであった…。


怒りん坊は今も学んでいる。


主治医の確認なのか…?


心の声で、

飲んで良いよと主治医が言うのだ…


それを主治医は確認したかったからなのか…?


心の声が聞こえるのかどうかの

確認だったのか…?


怒りん坊が思っている治療ではなく、

主治医の判断が下るのを

待つしかないのか…?


幻聴ではなく、

心の声が聞こえるという、

確認がしたかった…?


RADWIMPSの歌だったか、

『有心論』を答弁しているのか…?


社会問題になっているのか…?


主治医の意図は何なのだろうか…


怒りん坊の怒りを買った主治医を

信じられるのなら

飲みなさいという事なのか…?


心の声に耳を貸すなとは、

良く聞く言葉の様だ…


怒りん坊は道に迷っている…


不安で仕方ない気持ちなのは

主治医も分かっているはずなのだ。


ただ、

主治医の指示を無視した事が

不安に繫がるぐらいに

信じているのだが…。


主治医への暴言も

受け止めてくれているのだ…


だがしかし、

主治医が見捨てるはずがない!


怒りん坊は主治医に甘えている事に

気付いたのだ。


甘えさせてくれているのだ!


親に甘えられない幼少期を送ったからだ…!


怒りん坊は不意に安心できている。


考えるとはこういう事なのだ。


怒りん坊に学ばせてくれているのだ。


有り難い…


主治医の深い思いを

怒りん坊は思い知るのだった…。



つぶやきHERO