再び

今晩は🌃★


お疲れさまです(。・・。)☆


ん?

誰か呼んだ?


怒りん坊の事を?

貧乏っちゃまと?


そのぐらいで

怒りん坊は怒らない。


(何故ですか?)


怒りん坊は怒りの沸点を知る人。

だから少々心が広いのだ。


しかし、

大事な人の裏切り行為は許さない。


怒りん坊の怒りに触れる裏切り行為。


凄く共感してくれている

女性達は多いのではないかと

怒りん坊は睨んでいる。


怒りん坊の怒りの沸点…

それは…


裏切り者の行為だ。


大事な人の命を奪われた事もあった。


裏切り者は、

怒りん坊の事を親友ではなく

悪友として居たのだ。

怒りん坊はその女を信じていた。


だがしかし、

裏切り者のその悪友は、

女の嫉妬から

私を自殺未遂行為にまで追い込んだ。

致死量の薬を飲んだのだ。


悪友とは、

たった一言の言葉で

(コイツを陥れよう)と

考えてしまう人間だった。


その言葉とは、

(一緒に成長しよう。)

この言葉には深い

怒りん坊の親心があったのだ。

だがしかし、

悪友はそれを

嫉妬からライバルだとしてしまったのだ。


ライバルは居てくれると有り難い存在だ。

だが、悪い意味を

悪友は持つ者だったのだ。


その悪友は、

何処へ行ったのか知らん。


追い掛けようとも思わん。


だが、

追い掛けているのは、

そいつが奪い去った者達の思いだ。


怒りん坊は

貧乏っちゃまでもある。


悪友はお嬢様育ちの

貧乏を笑う者だった。


怒りん坊を裏切ったのである。


そこが怒りん坊の怒りの沸点だ。


皆には、

それを体験させよう等とは思わん。


広い空の様な心を

怒りん坊はその悪友から

引き出されたのだろう。


怒りん坊の恵まれた人達の

愛情がそう思わせるのだろうか…


怒りん坊は本当に

人には恵まれているのだ。


悪友ですらもその身内だったのである。



つぶやきHERO