こんにちは☀️
お疲れさまです(。・・。)☆
今朝方の話になるのか、
怒りん坊の母がいきなり怒り出した。
母
「洗濯物が乾いたなら、
ハンガーから外して畳みなさい!」
そうして喧嘩勃発!
怒りん坊は常々思っていた自分の気持ちを
母に訴え掛けた。
怒りん坊
「あたしに勝とうと思うなよ!テメエ!」
母
「やる」
こんな遣り取りをしていても、
いつの間にか
怒りん坊
「怒ってくれて感謝してます。ありがとう。」
母
「自分のは面倒をみる。」
怒りん坊
「ありがとうございます。」
母の言葉には色んな意味合いがあるのだ。
(自分のは面倒をみる…)
(あたしの娘の面倒はみていくよ。)
(自分の洗濯物は自分で畳んだりしなさい。)
(あなたの面倒をみています。)
(自立しなさい。)
(最後まで生きるからね。)
母の思いが沢山詰まった言葉。
喧嘩腰で怒ってくれた母。
怒りん坊にとって親友の様な母。
色んな事を教えてくれる母。
怒りん坊の言葉は
そんな大事な母に言う言葉ではない🙎💨
だがしかし、
会話のキャッチボールなのだ。
母が投げ掛けた言葉に対し、
打って返す言葉だ。
母がいつも思っていた言葉を、
怒りん坊に言わせたのか。
母の思いを、
分かっていて欲しいからなのか。
母にも大事な人は居るのだ。
母も女なのだ。
気付いてほしかった気持ち。
あたしのはあたしのだからねと。
母は男女の愛を身を以て教えてくれている。
母在りき。
つぶやきHERO