なぜ合気道をしているのか?と聞かれることがあります。
そのときは「人と仲良くなるため」と答えています。
合気道の合気は「気に合する」という意味で、天地の気 (自然) と一つになることを目指しています。自然は宇宙と言い換えることも出来ると思います。敵と対峙していても自分は宇宙の一部であるとすれば、敵もまた宇宙の一部です。この世界は全てひとつの宇宙に含まれており、自分も敵も一つであるとしたとき そこに敵は存在しなくなります。
この考えは合気道の技でも体現されており、相手の動きに合わせて、相手と一つになってかける技が多数あります。
この考えを技だけでなく、日常の対人関係にも用いることが出来れば敵はいなくなり人と仲良くなれるはず…。
こんなことを目標にしながら稽古に励んでいます。