ドジャース球団の専属カメラマンは
jon・soohoo(ジョン・スーフー)氏
チャイナ系アメリカ人らしい
ネームのカメラマンです。
アジア系スタッフを
意識的に採用するのも
ハリウッド映画並みに
引けをとらない
理念戦略球団だけのことはある。
なんだかんだと
ドジャース入りしてからの
大谷選手はエンジェルス時代に
比べてその露出度が増しました。
ところが大谷さんは不思議ね
今日の大谷さんの打席で
球審判定について
大谷選手自身も不満顔アリアリ。
ロバーツ監督が好機に
ボールに手を出してしまう彼に
ストライクゾーンが
広すぎだ!もっと球を待って
相手投手に球数を多く投げさせろ!
なんて口出して以来、
大谷アットバットは
確かに「待つ打席」に変わった。
だが今日の審判のように
待っていると意地悪く
明かなボールをストライクと
コールされることも増える。
うつつをぬかすロバーツの
口出しを真に受けて
ベンチスタッフに
気を遣うバッティングを
するからベッツやフリーマンに
美味しいところを持ってゆかれる。
ストライクゾーンは
多少広げてボール臭い球を
ひっぱたいてやっていいのに。
大谷選手は松井秀喜流は
やはり似合わないということが
わかってきました。
チームバッティングや
忖度バッティングは今の彼に
課すのはドジャースに利益は
もたらさない。
従来の思い切りの良い
大谷流で打席に立つのがベストです。
T・ヘルナンデスみたいにな
スタイルでいいんですよ。
エンジェルス時代の大谷スタイルで
けっこうな結果が得られるはずです。
四球選びの「待つ」は
ホームランの量産を逃すだけだ。
待って見逃し三振するより
振って納得する三振が大切です。
(今年も本塁打キング狙うならば)
明日からレッズを迎えます。
デラクルーズに注目ですね。
何度も言いたい。
ドジャースはレギュラー期の
西海岸西地区だけの
お山の大将!
ポストシーズンで敗退する。
昨日のタイブレークの
勝ちは相手が格下だから
ゲームを拾ったが
ポストシーズンの相手は
ハイレベルな勝ち上がりの
チームばかりであります。
今シーズンも
ワールドシリーズ優勝は
達成されないだろう(笑)
それにしても、
大谷関連絡みで
スタジアム入りしてる
米倉涼子も何をしに来てるのかね(笑)
こんなあんなで
野球に専念し辛い
我らが大谷翔平くんなのです。