大谷の前に出塁して
盗塁しようとチョロチョロと
ベッツが動くと大谷が打席に
集中しにくいから
ベッツは大谷視界を
邪魔するのを控えなさい！
ベッツは大谷の仲間でもあるが
当面のライバルです。
日本のあほメディアの
大谷目当ての群がり状態は
ベッツにとっては
さぞかし疎ましい存在。
その大谷に先を行かれては
大谷絡みのコメントなんか
いまいましいだけでしょう。
フォーシーム(ストレート)を
ブレーブスのフリードと
ミンターの両投手から打ち返した
特大号の２発は、
これぞメジャーリーガーなる
パワフルな本塁打だった。
スラッガー大谷の真骨頂は
やはりフォーシームから
逃げずにフォーシームに
果敢に挑んだからだ。
今日のムニョスからの
センターオーバー11号は
ボールとの距離感が
まるで性能の良いマシンが
とらえた如くフィットしていた。
フォーシームを叩き込めたら
変化球打ちホームランは
おまけみたいなもの(感覚的に)で
いくらでも量産しやすくなる。
ボール球の変化球を追いかけて
ばかりのトンネルから脱した
大谷選手は相手投手も怖いだろう。
何度も繰り返し言いますが
すべてはフォーシームが
投手も打者も決まり手なのです。
投手はフォーシームのキレの良さで
打者に投げ勝つこと。
打者はフォーシームを叩き込むことで
投手に打ち勝つこと。
それに尽きます。
フォーシームを
スタンドインしたから
大谷さんは自信を
取り戻してるんだ。
だから言ってきたろう。
フォーシームを打てない大谷選手は
まだまだだって。
いつも不調な５月なのに
いつも好調な６月の前に
フォーシームを克服してきた
これからの大谷翔平タイムは
とっても楽しみな時間帯ですね。
(なるべくリアルタイムで観たいんだけど)
これでベッツとフリーマンに
負けないスター選手になる
礎の時期に入りました。
負けたくないベッツは言い放った。
「大谷に憧れるのは自分が
引退してからさ」ってね。
こやつは
やっぱり大谷には
負けたくない!と
思ってますね(笑)
ライバルとはそんな存在です。
私達国民は
なぜ大谷ホームランに
歓喜するのでしょう？
それは相撲でいえば
「日本人横綱」の優勝が
やっぱり嬉しいという
本音が有るのと同じように
大谷ホームランは
日本人である大谷選手が
打ち放った
ホームランだからです。
まさに大谷ホームランは
日本人ホームラン!
↑↑↑
日本生まれの
ロバーツ監督の
ドジャース記録なんて
バカげたくだらない
ランキングは誰が
思いついたか知らないが
いかにも稚拙ランキング(笑)
ロバーツは日本生まれ？
だがアメリカ人でしょ。
正しくは日本生まれじゃなく
日本人選手としての
ホームラン数ランキングなはず。
「日本生まれ」などと
こじつけランキングを
するから3位の野茂以下
前田やら石井やら
ナショナルリーグじゃまだ
DH制の無かった
日本の投手陣の名前が
くっ付いてきたりします(笑)
こんなアホみたいな
ランキングをテレビで
真面目に垂れ流す
ワイドショーやら
NHK中継…
あちらの現地放送局も
日本向けにこの他愛もない
こじつけランキングを
ドジャースとつるんで日本からの
マネーを得るために画策する。
極めつけは
大谷インタビュー中に
監督がミニカーを持って乱入とか。
ロバーツを登場させたのは
もちろんドジャースの
日本向け企画スタッフ連中。
こうしてドジャースは
エンタメ性を駆使して
金儲けに邁進した挙げ句の果て
今年もナ・リーグ西地区だけの
お山の大将で終わるのでしょう。
そして、
またしてもポストシーズンで
散々な目に遇うことだろう。
打線は水もので計算は
できないってことを
学べないドジャースは
今シーズンも
立派なドジャースです(笑)
明日は山本由伸ですね。
７回まで投げ抜いたら
見ものですよ。
格下マーリンズ相手は
チャンスなんだけど。
パドレスはアラエズを獲得した。
パドレス打線との勝負あれば
面白いでしょうね。
明日の今永昇太です。
山本由伸より先に
パドレス打線と勝負!
今永昇太のフォーシームは
強力パドレスに挑む❗️
やあ日本選手の活躍は
実に楽しみ🤗
大谷選手の奥様
イベントの記念撮影を
終えた後の所作は
いかにも日本女性らしい
奥ゆかしさ。
(一歩下がって
大谷ひとりの会見に
集中しやすく配慮)
秋篠宮妃の紀子さまの
所作を見習われたと
感じてしまうぐらいの
謙虚な振る舞いですね。
ヤフーのコメ群れは
今は昭和じゃないので
一歩下がってなくてもいい！
そんな内容を恣意的に
列挙しているようで笑えますね。
他国の夫婦のように
ベタベタ文化の
猿まねをしたりしない
日本の夫婦らしさが
かえって微笑ましいと
思えました。
ドジャースの奥様会の時は
奥様会に合わせた流儀に
馴染もうとしているのでしょう。
アメリカをはじめ
外国の方々の中に居る
日本人は小さな存在となる
イメージですが
背丈も抜きん出ている点で
奥様もまた大谷選手と同じく
堂々たる存在感。
変えているにもかかわらず
所作というDNAを見事に放っております。
女性差別だあ！って叫ぶ
フェミニスト達が
苦虫を噛み潰すような話題かも知れないがまことに
素敵な話題だなあと感じました。
前に出ようが
一歩下がっていようが
基本的にはかまわないとは
言えますけれども
私は大谷選手は
素敵な伴侶を
射止めたと思います。
日本ガンバレ！
ドジャースが勝つから
嬉しいのではない。
大谷選手が活躍するから
嬉しいのだよ🎵
【おまけのつぶて】
実におかしなネットニュース
↓↓↓
この大谷に対するベッツの
仕草は日本のお辞儀は
手を合わせて頭を下げる
僧侶の拝み姿だとアメリカ人が
単純に勘違いしているに過ぎない。
日本式あいさつと
思い込まれているだけで
ベッツが別に大谷選手を
神様扱いをしてるわけではない。
レッドソックスにいた
岡島選手(現野球中継解説者)は
こんなお辞儀をされて
自分も同じお辞儀を返して
いたことがあったっけ。
要するにベッツは
日本人のお辞儀を知らないと
いうだけの話であり
神様扱いなわけじゃありません。
実にどうでもいい
シ～ンをどうでもありに
したい妙な話題づくりです(笑)
妙なお辞儀に
気付かない日本人が
増えてるのも
情けない話ではあります。
