今回もバンコク爺様
痛快記事です🤗
さながら、お七ならぬ
「夜桜おソラちゃん」です🌸
これは敵地カブスの
リグレーフィールドでの
大谷選手の打席場面。
観客総立ちは
カウントを追い込まれた
大谷の三振を期待する様子を
映し出しているのです。
西海岸とは違い東側都市部や
アメリカ東海岸寄りの球団と
対戦する時の大谷選手には
ブーイングが起こります。
メディアでは盛るけど
ウソっぱちだワン!
ドジャース便りばかりの
情報でごまかされてる人は
スポーツだけじゃなく
政治や文化ニュースなどの
偏向球を鵜呑みにしやすい。
「アンチの風」に
吹かれない人生は
ひ弱な人生であり、
依頼にかまけた人生であり、
達成感は得られまい。
大谷選手にとって
リグレーのブーイングは
彼をさらに逞しく偉大に
成長させる逆風の象徴でしょう。
プロはそのプレー上でのみ
実力を示すことができるから
プロと言います。
エンタメ性やパフォーマンスが
どれだけ騒がれようと
そんなものは結局は
グラウンド外のただの
他愛もない付録でしか
ありません。
たとえば、
ホームランを打って
ホームインする
大谷選手が左手の薬指に
キスをしているシーンを
スロービデオでアップして
「奥さん愛」だと
スタジオで騒ぐNHKの
番組なんぞは純粋に
プロ選手の活躍ぶりを
視聴したいファンには
どうでもよい付録となります。
ドジャースにとって
逆風であり寒さも敵だと
記した通りドジャースは
負け越しました。
今日勝った敵地は
格下ツインズで
辛辣なファン層の
目立つナショナルリーグと
比較すると
まずは穏やかな
アメリカンリーグの
中部地区の球場でした。
大谷選手には
リグレーよりは逆風の
地ではない。
次カードのパドレスは
熱狂的なパドレスファンと
熱狂的なドジャースファンの
うるさい状況になるが
これだってリグレーよりはまし。
(アジア系、ヒスパニック系が
ひしめく西海岸同士ですから)
これから東部地区の遠征試合は
みんなに愛される大谷選手から
みんなに野次られる大谷選手に
なるのも我々大谷ファンは
知っておくといいでしょう。
ヤンキース、フィリーズ
ブレーブス、オリオールズ
メッツ、ナショナルズあたりの
風当たりの強さは
予想されるところです。
NHKがそれでも東部地区で
大谷人気を強調する
映像を流したら
それを「切り取り」といいます。
正しい報道というのは
アンチ大谷の現地の様子をも
隠さずに写し出すことです。
黙らせる大谷選手の
活躍こそ今シーズンは
楽しみです。
大谷さん
球筋は良く見えてますね🎵
あとは速球をホームラン。
バックスクリーンとか
ライトスタンド深くに
速球をホームラン!
そうなったら
真に量産モード入りですね。
再度言います。
ベッツやフリーマンを
見返してあげなさい！
今、ジリジリと
追いついていますよ🎵
結果を出せば、
ベンチの中で
居場所が輝くのです。
それが
勝負の世界です。
エンタメ性やら
パフォーマンスで
いくら飾り立てて
目眩まししても
むなしくなるだけなのです。
たとえば、
新庄の日ハムが
今までそうであったようにね。
さて、
MLBおまけ話です。
【NHKの韓国ぶっ込みは無視でよい】
在日局と云われるほど
日本選手以外を
恣意的にやたらと
押し出してくる傾向が
見受けられます。
先の対ジャイアンツ戦で
韓国のイ・ジョンフを
異様にNHKカメラは
大谷選手以上と思われる
くらいにいちいちアップ。
韓国のイチローと呼ばれ
かつて中日に居た父に
関係付けた背番号51?
というよりは
イチロー選手のパクリ背番号!
何でも日本を意識し過ぎる
韓国らしい手合いで
めんどくさい輩です。
大谷選手がドジャース移籍
したから同地区対決で
何度もこのジャイアンツとか
キム・ハソンのいるパドレス
なんかとはち合わせる羽目に
なっております。
これらと対戦するたびに
NHKはここぞとばかりに
韓国ぶっ込みするでしょうね。
大谷選手に絡み付く
嫌なシチュエーションです。
当のジョンフとやらは
「自分と大谷と比べないで！」と
韓国メディアに頼んでるよ(笑)
自信がないのか？
大谷選手に敵わないって
思ってるからでしょ。
でも実績上げたら
今はリスペクト大谷とか
言ってるがいつかは本音が
露呈するかもしれません。
この絵図からしばらくして
大谷選手を意識してなのか
(スポーツ報知から)
すぐこんな絵図を
見せつけたりしますから。
笑ってしまうねえ(笑)
アナウンサーと解説者
カメラなどのスタッフ陣が
結託しての
NHKの韓国ぶっ込みは
無視でよいです(笑)
フレフレ大谷!
