低予算の視覚効果が
巨額予算のライバル作に
強烈なゴジラ炎を吹きました。

ビジュアル的にも
ハリウッドのライバル作品に
とっても、
今まででいちばん
怖いゴジラでありましょう。




ゴジラのテーマと併せた
こちらのブラジル版が
気に入りましたので
ご覧ください。

なんて素晴らしいエスプリ
なんでありましょう!

(GodzillaBrazilより)

だが
山崎貴監督は
まだまだハリウッド技術は
揺るぎないと発言して
この先のチャレンジを
自ら課しております。



↑↑↑この意見には大賛成!!

【日本のコンテンツが台頭】


作品に携わる人員規定に
黒人やアジア人や女性や
LGBTが含まれることを
強制したハリウッドですが

ほぼ日本人だけでつくられた
「ゴジラ-1.0」は
ビジュアル面も脚本も
音響も多種の部門に至っても

まさに最高賞の作品賞に
値した2023年の大傑作❗️



やったね🎵
受賞おめでとう🇯🇵

【中韓作品は凋落の一途】

近年、金にものを言わせて
ハリウッドを牛耳ってきた
チャイナへの忖度作品や
国家プロジェクトやロビィ―活動を
背景にした韓国作品やポリコレ介入で
堕落し続けて輝きを失ってしまった
オスカー像。

韓国のパラサイト映画の
作品賞に至っては
レベル的に評するに値しない
アカデミー賞史上の駄作。
オスカー像は堕ちた。

しかしながら、
ゴジラがこのパラサイトを
抜き去ってランクインしたのは
そのクオリティの高さからして
当たり前の結果です。

今回のハリウッドの
アカデミー会員は投票において
良心が多少はあったようです。

韓国映画は評価されないどころか
これからは間違いなく凋落するだろう。
日本のコンテンツが世界を
意識し出したら今までのようには
うまくはいかないのは目に見える。

とはいえ、ゴジラ以外は
今回もまた
うんざりするほどの
社会派映画一辺倒の嵐に
吹き荒れたのも事実です。

そんなノミネート群をよそに、
従来のモンスターものの
娯楽性と愛情ものをブレンドした
老若男女が共に享受できる
まばゆき輝きを放って
登場してきたゴジラ像。

(像を両手に満面の笑み山崎貴監督)

オスカー像よりも
はるかに光った
ゴジラ像の中には

世界の観客が感動した
戦後の日本人達の
前向きな結束力と知恵と勇気の
結晶のようなほとばしる
熱い思いがひしひしと伝わる

日本の底力と申しますか、
イザっていう時の
日本人像が存在しております。

あほメディアは
国内はもとより
北米で史上希にみる快進撃を
続けていたこのゴジラ映画を
意図的に扱わず、
ほとんど無視してきました。

なぜなら日本の国民が
一丸となって困難に
立ち向かう姿満載の
国民がヒーローの映画ですから。
彼らには私達国民が力を結集して
守るべき人と国のために
熱くなることを恐れるからです。


日本人の本来像に
目覚めてもらっては
困る輩がテレビなぞには
犇めいています。

だからこそ彼らは
あくまでも
視覚効果のビジュアル面だけを
強調しまくり、ストーリー上に
展開する旧海軍の兵器や
退役した旧海軍指揮官や
主人公が特攻隊員であった
自分の中の士気を
取り戻してゴジラの大きな
口をめがけて特攻する
最大の見せ場やシーンを
扱うことを全く封じるのです。

(確かに受賞部門が
視覚効果賞ではあることに
違いはないですが
それでも作品の中の
人物像やテーマには
触れることを避けているようだ)




しかし、さすがに
あほメディアが大好きな
グローバルでポリコレの
代名詞みたいな
ハリウッドのアカデミー賞を
獲ったとなると

たちまち手のひら返しの
礼賛が地上波テレビなどで
山崎貴監督はじめゴジラ関連の
努力を今さらのように称え、
報道がうるさくなっていました。

彼らにとって
グローバルの仲間入りした
山崎貴監督を取り込める
ことがしてやったりであり
勝利であって、日本作品としての
ゴジラがハリウッドのライバル達に
勝利したことが
喜びなんかではないんです。



あらま!、そうなの

ソラちゃんのお顔が
なんだかゴジラに
みえてまいりましたよ。


堕落のオスカー像

まばゆきゴジラ像

そして私達
日本人像



さて、アカデミー賞でも
ジブリの長編アニメの
「君たちはどう生きるか」の
受賞についてはどうかと
聞かれそうですが、
そらパパには
なんにも響きませんでした。

難解で気取ったアニメなぞ
子供達に見せたくもないし

宮崎駿作品はもともと嫌いだし、
(偽善的平和主義臭い
思想的アニメは御免だし、
どうだっていいし)
別に日本の誇りなんて
思わないですしね。


その他共感できた
動画のコメントを紹介します。










追記

ほらね。
こうして
ゴジラ-1.0作品下げ
監督下げみたいな
難くせが始まりました。
(日本国民の魂をゆさぶった
ゴジラの受賞と山崎貴監督を
いじめる雑誌記事が
登場しました。)

こういうのに
私達国民が誘導されては
なりませんね。

↓↓↓受賞の場での発言では
なく受賞式の振り返り発言ですが


失礼でリスペクトが
ないのはこの記事ですね。

悪意を感じます。


山崎監督の言葉じりを
大失言と思わせて騒ぐ
悪質なタイトルですね。
「こっち」で何が悪い!
「あっち」のシュワルツェネッガー
からオスカー像もらいたかったと
素直な思いを笑って見てる
視聴者も「失礼過ぎる」わけかな(笑)


失礼過ぎるのは
「そっち」だワン!


※愛犬以外の画像は
お借りしました。