久しぶりに見た『ちびまる子ちゃん』が、何気にいい話で、ちょっと泣けたよ………。




夏休みの中、まる子が偶然出会ったのは、“ナナ”という犬を連れて、散歩しているおばあちゃん。



“ナナ”は妊娠していて、まもなく子犬が生まれるんだよ。
という事を、おばあちゃんから聞いたまる子は、次の日も“ナナ”に会いに行く。





すると、4匹の子犬が生まれていて、その中でも少しどんくさい子犬に、まる子は“ハチ”と名前をつける。




一方で、“ナナ”は出産の際に体力を消耗しきっていて、食欲もなく、弱っていくばかり………。





まる子は、そんな“ナナ”と“ハチ”や他の子犬たちを見て、


“お母さんが、死んでしまったら………”



と、自分に置き換えて考えてしまう………。






そんなまる子の気持ちを聞いた、まる子の母は、


“まる子や、お姉ちゃんがいるから、お母さんは死なないよ。
ナナだって、大丈夫!”



と、優しくなだめる。





その言葉の通り、
“ナナ”は徐々に元気を取り戻していく。






“これからも、散歩を手伝うよ!”

と、おばあちゃんに話すまる子だったが、
おばあちゃんは、離れた場所にいる娘と一緒に暮らすために、引越しを決意したところだった。





“家族の絆”を学んだばかりのまる子は、おばあちゃんにとっては、その方がいいんだ。と涙をこらえて笑顔でサヨナラしようとしたが、こらえきれない涙が溢れてしまう………。





おばあちゃんが引越しした後、こっそり“ナナ”たちがいた家を訪れたまる子は、“ナナ”“ハチ”や他の子犬たち、そして、おばあちゃんの幸せをそっと願う。







というストーリー☆




ニュースでは、子供が親を殺めてしまったり、親が子供を殺めてしまったりで、悲しい事件をよく耳にするけど、

夏休み中の子供たちや、もちろん大人にも見てほしい内容だったよ。