整形行きが続くわが家です | 今を必死で生きている婆ちゃん

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3月に膝を傷めてから一カ月余り。ようやく普通に歩けるようになりました。当たり前のことがいかに貴重な事であるかがよく分かりました。

 

わが家は子供も私も内科行きで病院を利用する家系だと思っていました。腰痛も必ず熱が出るのは内科の方にいつも問題があった。

 

捻挫になっても自家製の湿布で整形に行くこともなかった。でも義姉の圧迫骨折とか私の不注意からの圧迫骨折とか整形外科にお世話になることも老いて増えた。

 

さて私の周りの整形通いは長女のお姑さんが転んで手首骨折から始まった。

 

次は私の膝の痛みで整形通い。今度は長女です。2年前一家がコロナに罹患した時咳き込んで肋骨にひびが入り完治していた。

 

ところが先日大きな樹を切った時倒れそうになったので押さえまた同じところに痛みが出た。治らないので整形へ。私が行っているところです。

 

今度は次女の婿が足首の筋を切ったというのです。私と同じ整形へ行ってギブスをはめる状態になってしまった。

 

ただ救いは私の場合も左足。婿も左足なので運転は出来る。昨日は同じ病院で長女と婿が鉢合わせたという。

 

本当に私の周りで怪我が続くとはねえ~。なんだべね。

 

長女はレントゲンで骨折していなかったそうで先ずはほっとしています。湿布と痛み止めで日にち薬しかない。

 

婿は痛みが無いというので神経がないところだったのでしょうかね。でも色々と松葉杖ではしばらく不便でしょう。

 

とまあ整形行きが重なったわが家の周りです。今年はこんな年なんだろうね。

 

今から公園を散歩して来ます。今はツツジが満開ですね。

 

今日もお寄り頂いて感謝です。