山本理恵です
5年前までの自分は
「夢を語ることは恥ずかしい」と
思っていましたね〜。
今はどこからともなく聞こえてきていた
夢を阻止する声が小さくなっています。
いや、小さくじゃないですね、
ほぼ聞こえないに等しいです。
やりたい！行きたい！会いに行きたい!
挑戦してみたい！と
ポジティブな言葉が生まれたら、
必ず脳内で勝手に聞こえくる声がありました。
『どうせ無理やろ？』『難しいんとちゃうか？』
『運が良ければな』『お金があったらな』
『そんな時間ないやろ？』
『家族は許してくれへんのとちゃうか？』
その声、
どこから聞こえてきていたのでしょうね〜。
安心安全、危険から私を守ろうとしてくれている
エゴキンマンの声ですね。
育ってきた過程で
誰かに言われた言葉、
特に親だったように思います。
私が
子どもの頃に寂しい思いをして
愛してるよ、とか大好きだよ，の言葉が
欲しかったかというと、
それはもちろん欲しかったけれど、
愛していないわけもなく
心配で心配でその思いが重かったくらい。
それよりも、
もっと親に心から欲しかった言葉があります。
それは
『あなたの可能性は無限大だよ♾』
という言葉でした。
自分が心から懇願していた言葉を
今、息子たちに言えている自分がいます。
でも5年前までは
その言葉を言ってる自分の
心の奥がちょっとズキっと痛んでいました。
わたしは？
どう？
可能性を信じてる？
そういえば・・・
どこかいつも潜在意識がつき上げてくるような
感覚がありました。
その頃は
中途半端な自分が大嫌いでした。
顔は笑っているけど
どことなく自分に常にジャッジを下しているので
キツい顔をしていました。
ずっとその魂の叫びみたいなものを
無視し続けていました。
でも無視できないくらい
奥の方から魂が呼びかけてくる感覚があって
少しずつ夢の欠片を
ひろいあげ始めました。
急に夢を堂々と語れるようになった
わけでもなく
おそるおそるAmebaブログに
夢を書いてみたりするところからが
わたしのスタートでした。
嘘ではない心からの思いを
カッコつけずに書いたら
共感してくれる人と出会えて
エゴキンマンの声に負けないくらい
強さと自信と仲間を手に入れていきました。
はじめは思いを『描く』って
慣れていない人にとっては立ち止まって
しまうかもしれないけれど
だれも馬鹿にしたりしないし
必ず応援してくれる人はいます
日本人は表現するのが苦手な人が
多いのかな？と思います。
完成形じゃなくてもいい
妄想は自由だし、キッカケはなんだっていい
ノウハウ（どうやって夢を叶えるのか？の方法）を
はじめから考えたら
エネルギーのバイブレーションが縮みます。
ちょっと図々しいくらいの
ニヤニヤ
する
する夢を語ってもいいんじゃないでしょうか？
誰かの夢を聞いて
その夢もまた自分の夢になり
自分の夢もまた誰かの夢となる
そんな循環や和が生まれたら最強です✨
＊＊
コロナ禍で夢を語るどころじゃないと
大変な思いをしている方もいらっしゃいます。
オンライン化や動画マーケティング、
シーディングをいち早く取り入れており、
また時代の先読みに長けた栗本和美さん率いる
モバイルプレナーグループの企業は
成長し続けています。
ひとりで叶える夢もいいけど
仲間とだと、より大きなことができたり
成長のスピードが違ったり
様々な経験と失敗を見守ってもらいながら
することができます。
最小限の力で
大きな成果をあげていく
転んでも何度も起き上がる
ひとりでがんばるんじゃない
これからの時代に必要な要素を
持って帰って欲しいです。
4月4日は
【夢よ、みんな叶ってしまえ♪
〜コロ七転び八起きで行こう！！〜】
ライブ配信
楽しみにしていてくださいね＾＾
