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私と当時小2だった息子は、力を蓄えるため、私の実家にお世話になることになりました。


夫は、もう一人の息子、長男の世話をしてくれていました。





長男は当時、中2。


多感な時期で、反抗期真っ盛りの長男。


母が突然うつ病にかかり、次男と共に、居なくなってしまったことを、彼には経験させてしまいました。



一家二分割。


この点でいうと、次男にも経験させてしまいました。



期間限定だったのですが、子ども2人には本当に酷なことをしました。


言い訳の1つもありません。





夫は、料理好き。

私より、上手。

他の家事もマイルールがあり、私に口出すほどの人。(めんどくさい時も多々ある魂が抜ける)



なので、長男の世話は夫に全振りしました。

するしかなかった。

あの時は。




私と長男には溝ができました。



たまに自宅に戻って、今の状況を長男に伝えるも、「あ、そう」と目も合わない。



自分のしていることを肯定することも、言い訳することもできません。


いつ自宅に戻れるかわからない状況。


長男に何も言えませんでした。




1つだけ、救いだったのは、夫と長男がそこそこ仲良く2人暮らしを送っていたこと。


2人で何食べるか相談したり、外食したり、わりと仲良くやってると夫から聞いていました。


長男のフォローをしてくれていた夫。



週末には、うつ病で動けない私の代わりに、次男を連れ出してくれていました。


土日になると必ず、実家に来てくれて、次男と遊びに外へ。




それだけ、家族に辛い思いをさせ、支えてもらっていました。





うつ病の時は未来がわかりません。


うつ病が治るとか。


治る自分が全く想像ない。


自分のことで必死で、自分の置かれてる状況に何も感じませんでした。




今、この時を振り返って文字にすると、感謝してもしきれないことを、家族はしてくれていたんだと直観します。


そして、息子に傷を負わせたこと。


申し訳なかった。





今、長男と私は、時間をかけ関係を修復し、仲良くやっています。


長男とは、あの時の話しは今でもしません。


長男と私の間でタブーになっているように思います。


触れたくない過去をつくってしまった。


ごめん、本当に。



いずれ、もっと時間が経てば、あの時のこと話すようになるのかな。


わかりません。


その時が来たら、もう一度、申し訳ないことをしたと心から謝りたいと思います。


本当にごめん。