整えずに、とりあえずの投稿
【新しい質の創造についての取り組み意識、全ての体験世界の祝福について】
★
・
変性意識的な体験と
その内的状態をや感覚を言語化したり
その状態から生じた気付きを示している
・
一般的な言語表現として
思考的、左脳的な捉え方で捉えようとすると
認識しずらい
・
これは
あらゆる超常的体験や内的感覚を
意識的に認識によって切り取って
言語表現化している
思考的、左脳的に捉える捉え方で
イメージしたり、捉えた、実感化したそれと
その言葉や表現が指している
「それ自体」との間で齟齬が生じ得る
・
過去の宗教的な文章、
身体感覚や内的状態などを示す文章などは
この性質を帯びていると思われる
★
・
それを踏まえた上で
自己の変性意識的な体験、
非日常的な意識状態での体験から生じた、
創造に対しての取り組み意識を示す
・
どのような意図、意識、状態、エネルギーで
取り組むかにより、形成される対象の色合いが変わる
それは創造した対象の具体的な細部にまで及び
創造対象と接した際、意識レベル、または無意識レベルで
その対象の意図したエネルギーが体感されやすくなる
・
それにより、
意図や意識、状態、エネルギーが、
接したものに、より深く浸透する
それが、各々がその本質を
より輝いた形へと主体的に現象化させていくことに繋がっていく
・
★
同じことを行ったり
同じものを生み出したとしても
それに取り組む際の意識、状態により
生み出されるものは変わる
以上から
取り組み意識は重要である
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★
・「祝福について」
・
ある状態、体験世界
その帰結、答え
それとしての新しい質の体験世界、状態
それによる
前の体験世界、状態の祝福、肯定
前の体験世界のそのままでの味わいの祝福と肯定、その味わい
・
全て(この宇宙そのもの)は
自分が創っている(自分が宇宙そのもの)
その体感(変性意識の体験)があるから
新しい質の体験世界に至ったことによる
既存の体験世界の祝福は
既存の体験世界でのあらゆる現象が
宇宙としての自らの中に
そのままに保管された上での祝福になる
・
そして、その上での
新しい質の体験世界の創造を行い
それにより、既存の世界は自らの世界では
それを味わうことがあっても
その領域にいる状態ではなくなる
・
前の体験世界での在り方ではなくなるし、
前の体験世界での軸や方向性、エネルギーでの動くということが無くなる
変えようとしたり、働きかけようとすることが無くなる
その体験世界がそのままに愛おしくなる、それを感じる
・
そして、新しい状態から新しい質の創造を行い、
それを提示するが、
前の体験世界はそのままに尊重され、愛され、保管される
その瞬間、前の体験世界はこの世界に在ってこの世界に無くなる
(そこへのフォーカスもなくなっていく)
自らが宇宙そのものでもあるため生じる変性意識的感覚
・
その体験世界は
その体験世界でしかない味わいがある
そのままに祝福され肯定され
その上で、新しい質の体験世界を創造し、
この世界に示す
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
AA
★★★★
・「自らの創造の
・ 既存世界への祝福性、肯定性、そして、帰結性」
-----
・「全ての存在、現象が肯定され、祝福され、
・ そして、収束する(この世界への答え、世界への答えとして叶う)」
-----
★
・「自分の創造は新しい世界を開くだけでない、
・ 旧来や既存への祝福であり、肯定でもあるんだ、
・ その意識、実感で、創造の光を放っていく、この世界に、どこまでも」
・
・
自らの創造は
既存世界への祝福でもある
それへの祝福であり、ある意味での帰結でもある
それを示す
創造により生み出される新しい世界の存在は
旧来の世界への肯定でもある、その存在の肯定である
・
旧来の人々や世界の在り方
旧来が蓄積したエネルギー、そこで生じた、様々な感情、想い、愛
それが導いた、ある視点からの帰結
それを示す、旧来の在り方、すべてが肯定される
それを示す、放つ
(全ての存在、現象が肯定され、祝福され、
そして、収束する(世界の答えとして叶う))
・
★
今までは、
創造と既存
否定と肯定
それに葛藤してきた
そこにしっくりこなかった
創造に傾けば、既存の尊さ、愛を知り、打ちのめされ、
既存の傾けば、創造への情熱がくすぶり、
葛藤してきた
その葛藤が生み出した帰結でもあるんだ
この世界への創造への
純粋な志で歩んでいける
★★★★
・「今(過去も未来もパラレルも)の全ての祝福からの、新しい質の世界の創造」
・
自分はこの世界の
今(過去も未来もパラレルも)の体験世界の
喜びも愛も悲しみも
全て祝福して
そして、
全てより輝く
新しい質の世界を提供する
・
★
この世界自体、深い領域においては存在しないし、
後に続かないが(深い意味で完結してしまっている)
創造主としてやりたいからやっている
・
死とかも世界とかも
他者とかも
「在る」ように思っているもの
・
全て、自分が創っているから
全てが笑顔になるようにする
(深い意味での笑顔)
★★★★
・「愛に帰すための創造、新しい質の世界の創造」
・「変化による、変化前の愛による祝福と、愛に帰る」
・
創造とその提供、働きかけにより
対象が変化しても
その変化の前の対象
そのエネルギー、体験世界、その中の可能性、
それは保管され、
祝福され、愛に返る
(皆が笑っている、そして、愛に帰る(愛の粒子へ))
・
愛に帰すための創造、新しい質の世界の創造