あとで、修正予定
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「人類の超人化、レインボー状態化とは」
人類の超人化、レインボー状態化とは、
五感覚の鋭敏化や超感覚化
(エネルギーやチャクラなどの知覚や、天使などが見える、聞こえる状態になること)
だけでなく
変性意識(創造主意識、魂の体験意識、ワンネス意識、エゴと魂の分離意識、など)を
体験したり、実感できるようになり、
その体験やこの世界の認知状態を元に形成された精神性(意識やエネルギー)が、
既存を超え、独自に発達した状態
この超人状態、レインボー状態は、
様々なタイプがあり、その上で、それぞれ個性がある
その上で、それら新しい状態、および、精神性を土台として、
この世界についての新しい認識、世界観の領域を元に、
新しい文化文明を創造していく、
新しい体験世界を創造していく
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「エネルギーからの全体の変化の流れ」
①エネルギー(意識認識などの領域の背景に生じているもの)
②状態(人格)
③認識、意識の形成
④在り方の形成
⑤感情、体感の質の変化
⑥体験世界のパターン、現象の変化
⑦集団の現象の変化
⑧全体の体験世界のパターンの変化
また、その中での、新しい文化文明の創造
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「個人の質的変化」
①体感の追求(チャクラやエネルギーなど)
イメージも(体験に基づいたりするもの)
②変性意識や体験
または気付き
③体感、変性意識を元にした、
認識、意識の変容、または気付き
④それによる、事象、人生、人間、生命、地球、宇宙観の変化(世界観の変化)
⑤それによる、在り方、創造、表現の変化
⑥現象界的な影響力の変化
見解、法則の抽出、思想
発明、文化文明、システムなどの創造
生き方、表現の独自性、エネルギー
→世界の変化、革新
新しいエネルギーの世界
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「世界観の種類の一例」
①
超感覚、変性意識系
超感覚(エネルギーやチャクラなどの知覚や
天使などが見える、聞こえる状態になること)や、
変性意識の体験から生じた認識によるもの
例、超感覚や変性意識の体験から生じた認識による世界観
真理の体感からの認識による世界観
②
想像系
既存の状態や意識から
真理や超感覚的なことをイメージで捉えるもの
また、その表現
例、マンガ、アニメ、ファンタジー、など
③
気付き思考系
思考と直観、または高次の存在との繋がりなどから、
気付きにより、この世界の本質を捉えていくもの
例、哲学、科学、チャネリング、など
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「言語の器性」
上記のように、
世界観(感知する能力や、それにより生じる内的な認識や意識により)
同じ言葉でも
その指しているものは異なる
言語は器であり
その中に何が注がれているか
その内容や種類、質、深さは
それぞれである
(言語や表現に対しての理解も、
その種類、質、深さは、それぞれである)
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「世界観の共通認識化と、「真実的」な機能化」
また、それぞれの
感知する能力や、それにより生じる内的な認識や意識により
それぞれの真実や世界観が形成される
ある個人が形成した世界観が
内的構造などが似通っている状態の人々の共鳴により
集団化し、その集団の共通認識化される
その世界観が世界を構築し、成り立たせ、
「真実的」な形で機能させる
(より一層、その視点の認識(真実)が真実的に実感される)
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「真実の無限性と、その総体の背後における仮想的なより深い真実」
「そのメタ的な視点による、この認識自体の再帰的適用性」
真実(として認識され、実感され、集団において機能する認識)は
一つではなく
それぞれの視点により
無数の真実が生じている
その真実を生み出している
より深い何かしらが、より深い領域での真実として
仮想的に見出せるが
それもメタ的には、この認識(文章)の主体の範囲から
逃れることはできない