整えずに、とりあえずの投稿


【新しい質の創造についての取り組み意識、全ての体験世界の祝福について】




変性意識的な体験と
その内的状態をや感覚を言語化したり
その状態から生じた気付きを示している

一般的な言語表現として
思考的、左脳的な捉え方で捉えようとすると
認識しずらい

これは
あらゆる超常的体験や内的感覚を
意識的に認識によって切り取って
言語表現化している

思考的、左脳的に捉える捉え方で
イメージしたり、捉えた、実感化したそれと
その言葉や表現が指している
「それ自体」との間で齟齬が生じ得る

過去の宗教的な文章、
身体感覚や内的状態などを示す文章などは
この性質を帯びていると思われる






それを踏まえた上で
自己の変性意識的な体験、
非日常的な意識状態での体験から生じた、
創造に対しての取り組み意識を示す

どのような意図、意識、状態、エネルギーで
取り組むかにより、形成される対象の色合いが変わる
それは創造した対象の具体的な細部にまで及び
創造対象と接した際、意識レベル、または無意識レベルで
その対象の意図したエネルギーが体感されやすくなる

それにより、
意図や意識、状態、エネルギーが、
接したものに、より深く浸透する
それが、各々がその本質を
より輝いた形へと主体的に現象化させていくことに繋がっていく


同じことを行ったり
同じものを生み出したとしても
それに取り組む際の意識、状態により
生み出されるものは変わる
以上から
取り組み意識は重要である


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・「祝福について」

ある状態、体験世界
その帰結、答え
それとしての新しい質の体験世界、状態
それによる
前の体験世界、状態の祝福、肯定
前の体験世界のそのままでの味わいの祝福と肯定、その味わい

全て(この宇宙そのもの)は
自分が創っている(自分が宇宙そのもの)
その体感(変性意識の体験)があるから
新しい質の体験世界に至ったことによる
既存の体験世界の祝福は
既存の体験世界でのあらゆる現象が
宇宙としての自らの中に
そのままに保管された上での祝福になる

そして、その上での
新しい質の体験世界の創造を行い
それにより、既存の世界は自らの世界では
それを味わうことがあっても
その領域にいる状態ではなくなる

前の体験世界での在り方ではなくなるし、
前の体験世界での軸や方向性、エネルギーでの動くということが無くなる
変えようとしたり、働きかけようとすることが無くなる
その体験世界がそのままに愛おしくなる、それを感じる

そして、新しい状態から新しい質の創造を行い、
それを提示するが、
前の体験世界はそのままに尊重され、愛され、保管される
その瞬間、前の体験世界はこの世界に在ってこの世界に無くなる
(そこへのフォーカスもなくなっていく)
自らが宇宙そのものでもあるため生じる変性意識的感覚

その体験世界は
その体験世界でしかない味わいがある
そのままに祝福され肯定され
その上で、新しい質の体験世界を創造し、
この世界に示す




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 AA
★★★★
・「自らの創造の
・ 既存世界への祝福性、肯定性、そして、帰結性」
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・「全ての存在、現象が肯定され、祝福され、
・ そして、収束する(この世界への答え、世界への答えとして叶う)」
 -----

・「自分の創造は新しい世界を開くだけでない、
・ 旧来や既存への祝福であり、肯定でもあるんだ、
・ その意識、実感で、創造の光を放っていく、この世界に、どこまでも」


自らの創造は
既存世界への祝福でもある
それへの祝福であり、ある意味での帰結でもある
それを示す
創造により生み出される新しい世界の存在は
旧来の世界への肯定でもある、その存在の肯定である

旧来の人々や世界の在り方
旧来が蓄積したエネルギー、そこで生じた、様々な感情、想い、愛
それが導いた、ある視点からの帰結
それを示す、旧来の在り方、すべてが肯定される
それを示す、放つ
(全ての存在、現象が肯定され、祝福され、
そして、収束する(世界の答えとして叶う))


今までは、
創造と既存
否定と肯定
それに葛藤してきた
そこにしっくりこなかった
創造に傾けば、既存の尊さ、愛を知り、打ちのめされ、
既存の傾けば、創造への情熱がくすぶり、
葛藤してきた
その葛藤が生み出した帰結でもあるんだ
この世界への創造への
純粋な志で歩んでいける



★★★★
・「今(過去も未来もパラレルも)の全ての祝福からの、新しい質の世界の創造」

自分はこの世界の
今(過去も未来もパラレルも)の体験世界の
喜びも愛も悲しみも
全て祝福して
そして、
全てより輝く
新しい質の世界を提供する


この世界自体、深い領域においては存在しないし、
後に続かないが(深い意味で完結してしまっている)
創造主としてやりたいからやっている

死とかも世界とかも
他者とかも
「在る」ように思っているもの

全て、自分が創っているから
全てが笑顔になるようにする
(深い意味での笑顔)



★★★★
・「愛に帰すための創造、新しい質の世界の創造」
・「変化による、変化前の愛による祝福と、愛に帰る」

創造とその提供、働きかけにより
対象が変化しても
その変化の前の対象
そのエネルギー、体験世界、その中の可能性、
それは保管され、
祝福され、愛に返る
(皆が笑っている、そして、愛に帰る(愛の粒子へ))

愛に帰すための創造、新しい質の世界の創造